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梅澤愛優香さん、文春が報じた産地偽装問題を謝罪 「エビや牛モツが海外産だった」

キャリコネニュース

梅澤さんが経営する麺匠 八雲(神奈川県大和市)

元アイドルのラーメン店主などとして注目されている梅澤愛優香さんのラーメン店「麺匠 八雲」で産地偽装や賃金トラブルがあったと10月17日、文春オンラインが報じた。梅澤さんはキャリコネニュースの取材に事実関係を認め、謝罪した。

「指摘されたとおり私の確認不足でした

梅澤さんによると、10月15日に店舗で使っている食品の産地を調べたところ、メニューや公式サイト上での説明と違う材料を店で出していたことが判明したという。

具体的には、国産だとうたっていたエビや牛モツがそれぞれインドネシア産、アメリカ産だった。また、もやしが三重県産ではなく神奈川県産、豚肉が茨城県産ではなく山形県産だったという。

食材は当初、梅澤さんがチェックし表記通りのものを使っていたが、従業員や店舗数が増えてきたため、仕入れや下処理を店舗の担当者に任せるようになった。確認できた範囲では2019年8月ごろから、一部表記と違う産地の食品を使っていたことがわかったという。

産地偽装については、発覚した当日の15日に消費者庁に自己報告したとしている。梅澤さんは「今回は全て私の確認管理不足と監督不行届で不適切なことになってしまっていました。お客様には大変申し訳なく思っております。今後は毎回納品時に検品をし、再発防止に努めて参ります」と来店客に謝罪した。

文春オンラインでは給与の未払い問題も報じられた。労働契約書がなく、約束よりも実際の給与支給額が低かったり、支払い遅延があったと元従業員が証言していた。

梅澤さんは支払い遅延を認め、労働契約書については一昨年から結ぶように改善したと話す一方で、給与明細はあり、給与額が実際よりも低かったことはないと反論した。

支払いが遅延した理由については、2019年2月ごろ、店舗から250万円の入った金庫が従業員に持ち逃げされたためだったと語った。2019年の7月分8月分が支払えなくなり、少しずつ返済。2020年1月の段階で未払い分は約60万円あり、結局完済できたのは2020年の3月だったとしている。

梅澤さんは当初、他の従業員に本当の遅延理由を説明せず、「キャッシュカードをなくしたのでちょっと待ってください」などと弁解していたという。その理由は、金を盗んだ従業員が持ち逃げを認め、返済を約束したため、表沙汰にせず内々に処理すると決めたからだと話した。

梅澤さんは、給与遅延について「当時、従業員のみなさんには大変ご迷惑をおかけしました」と謝罪していた。

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