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ミニチュアアーティスト・Mozu(モズ)、有望な若手クリエイターに贈られる「NY ADC Young Guns 19」を受賞

SPICE

ミニチュア作品:こびとのベランダ
コマ撮りアニメ(動画):故障中 (C)MOZU STUDIOS

ミニチュア・トリックラクガキなどで活躍するクリエイター・Mozu(モズ)が、有望な若手クリエイターに贈られる「NY ADC Young Guns 19」を受賞した。

「NY ADC Young Guns」は、30歳以下の国際的なクリエイティブ・プロフェッショナルを対象とした名誉あるコンペティション。世界で最も歴史のある広告賞「ADC賞」を主催する広告美術団体「アート・ディレクターズ・クラブ(ADC)」が1996年に創設したもので、現在は非営利団体「The One Club」と「ADC」が合併して設立した「The One Club for Creativity」が主催している。今回の「NY ADC Young Guns 19」では、1ヶ月半にわたる審査の結果、27カ国から94名のファイナリストが選出された。

Mozuは1998年7月生まれ。コマ撮りアニメ、ミニチュア、トリックラクガキという3つの分野で活動するマルチアーティスト。高校2年生の時に自分の部屋をミニチュアで再現し、それが「本物にしか見えない」とTwitterで拡散され、メディアでも注目。以降は映画やアニメ制作へ参加したり、パッケージデザインを担当するなど多方面でも活躍している。このたび、Mozuより受賞コメントが届いた。

Mozu 受賞コメント

この度は名誉ある賞をいただき大変光栄です。僕の活動を応援してくださる全ての方に感謝しています。僕は人を驚かせたり楽しませるのが大好きなので、この賞を通じてたくさんの方にご覧いただけたことがとても嬉しいです。また、僕の作品は言語を必要としないので、どの国の方でも、どの年齢の方にでも楽しんでいただける事が強みです。もともとは小学生の頃趣味で始めたミニチュア制作やコマ撮りアニメですが、高校生の頃SNSでバズった事で仕事をいただくようになり、今ではそれで生活する事ができています。僕が受賞したことで、「好きな事で生きていきたい」と思っている全ての方々の励みになれば幸いです。
これまで僕は国内で活動してきましたが、今回の受賞を機に海外でも活動していきたいと思っています。

Mozu

Mozuは現在、これまでの作品群をはじめ、新作・絵コンテ・設計図などを展示する『Mozu アートワーク -ちいさなひみつのせかい-』を開催中。11月28日(日)まで名古屋・テレピアホールにて、その後、富山、新潟へと巡回予定。

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