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『SUPERGIRL/スーパーガール』小松未可子登場!シリーズきってのエモーショナルシーンを生アフレコ!

海外ドラマNAVI

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DCの人気ドラマ『SUPERGIRL / スーパーガール』シーズン5が海外ドラマ専門チャンネルAXNで3月にレギュラー放送スタート。その放送を記念し、主人公カーラ/スーパーガール役の吹替えを担当する声優・小松未可子を招いてオンライントークライブイベントが開催された。

『SUPERGIRL』は故郷のクリプトン星が崩壊し、いとこであるカル=エル(スーパーマン)を追って地球に降り立ったカーラ・ゾー=エルを主人公に、表向きはカーラ・ダンバースとしてキャットコー・メディアで記者として働き、裏ではスーパーガールとしてナショナル・シティを守る彼女の活躍が描かれる。

本作の日本語吹替版で主人公カーラ/スーパーガールの声を務めるのは、声優・小松未可子。TVアニメ『HEROMAN』の主人公役で声優デビューし、大ヒットアニメ『鬼滅の刃』にも出演している。

今年初の配信イベントとなった小松。緊張した面持ちでスタートするも、『SUPERGIRL』のイベントは久しぶりとのことで作品の話になると早速テンションMAX! 現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で別々に収録しているとのことだが、これまでの収録現場ではストーリーの話はもちろん、カーラを演じるメリッサ・ブノワがシーズン2と3に登場したモン=エル役のクリス・ウッドと結婚したニュースなど役者の話でも盛り上がっていたことを明かした。

2015年に放送開始された『SUPERGIRL』もシーズン5に突入。どんどん盛り上がりを見せる本作でカーラの見どころについて小松は、「カーラの強さももちろんですが、一人の女性、人間としての成長だったりとか、人間らしさがシーズンを追うごとに出てくるので非常に愛しいですね。今シーズンも人間関係や恋愛模様に注目です。スーパーガールは宇宙人ではありますけど、私たちと同じなんだと身近に感じてます」と熱く語る。

イベントでは「スーパーガール大喜利」と題し、"こんな時、スーパーガールならどうするのか"小松がスーパーガールになりきって大喜利に挑戦。「あなたがスーパーガールになって、能力を一つだけ手に入れられるとしたら、どんな能力ですか?」という問いに小松は、「スーパーガールの胸元にあるSマークがポケットになっていて、そこに手を入れると、四次元の世界が広がっている...(笑)」と、どこかで聞いたことのある設定が飛び出し、これには司会者からのツッコミが。だが、これには続きがある模様で、「ポケットに手を入れると四次元からの...宇宙空間に繋がっていて、Sがつくものだけ取れる(笑) 例えば、料理のさしすせそがすぐに手に入る能力です。スパえもんですね」と想像を膨らませた。

その他にも、「こんなスーパーガールは嫌だ、どんなスーパーガール?」に答え、「ウーバーイーツで荒稼ぎ!(笑) 誰よりも配達は早いし、世界中にどこにでも行けるので、誰よりも稼げると思います。美味しいものを国を超え、お届けします」と150点(司会者判断)の解答した。

また、人生には選択はつきものとして、迫られたときにどんな選択するのか、究極の2択問題にも挑戦。選択によって、その人の人物像がわかるということで、小松の一面が垣間見れた。

Q.「時間に超ルーズな男性」「お金に超ルーズな男性」付き合うならどっち?

小松:正直、どっちも嫌ですね...。(悩んだ上)「時間に超ルーズな男性」かな。お金と時間なら、お金の方を大事にしてほしいですね。生きていく上で時間ならどうにかフォローできると思うんですけど、お金はどうにもならないので、時間を貸す方が良いです。

※「時間に超ルーズな男性」を選んだ人は現実主義タイプ・倹約家タイプ。「お金に超ルーズな男性」を選んだ人は理想主義タイプ・自分の予定を重視したいタイプ

Q.「短命だが欲しいもの全てが手に入る人生」「長生きだけど最後まで平凡な人生」どっち?

小松:「長生きだけど最後まで平凡な人生」です。この場合、一定の平均値はあるということですよね。上にも下にもいかないということで、いい感じに生きていけるならこちらかなと思います。

※「長生き」を選んだ人は石橋をたたいて渡るタイプ・慎重でリスクを伴うことはしない性格。「短命」を選んだ人は、今を大切に生きる人、アクティブで物事を先延ばしにしない性格。

Q.「自分にも他人にも甘い彼氏」「自分にも他人にも厳しい彼氏」付き合うならどっち?

小松:「自分にも他人にも甘い彼氏」
付き合うならですよね? 結婚じゃないですもんね!?(笑) 仕事で厳しいのは耐えられると思いますが、プライベートは甘やかしてほしいですね。厳しすぎると心折れてしまうかもしれないかな。

※「自分にも他人にも甘い彼氏」を選んだ人は安らぎを求め甘やかされたいタイプ。「自分にも他人にも厳しい彼氏」を選んだ人は向上心が高く、成長したいタイプ

イベントにはゲストとしてアメコミライターとして知られる杉山すぴ豊が登場し、小松と『SUPERGIRL』について熱く語り合う。

杉山は本作の魅力について、「作品名が"スーパーウーマン"ではなく、"スーパーガール"ということで、女性なんですけど初々しさが見えるんです。毎回エイリアンなど敵と闘う話だけでなく、どちらかというと本作はカーラとしての成長の物語だと思います。また、エイリアンが地球に移住してくるということで、移民問題やLGBTQ+など取り上げられており、今の社会問題も描いている」と述べ、本作のプロデューサーが大切にしている番組のテーマ、「希望(ホープ)、人助け(ヘルプ)、思いやり(コンパッション)」を伝えた。

小松もまた、「人には持っていない能力でスーパーガールは強いんですけど、最終的には心で闘っているのが魅力的です。新聞記者としても誇りを持っていて、人間として生きて、人間として目線を持った上で、人を助けたりしている。時に自分が間違っているときもあり、エイリアンだけではなく、姉や上司とぶつかっていると善と悪だけではない何かを超えた闘いというのがある。毎話本作から希望に関してのモチベーションをもらっている」と語った。

そして、魅力について存分に語ったあとは、小松の生アフレコが披露された。映像はシーズン5の第1話「ニュースーツ」より、カーラが親友のレナに自身がスーパーガールであること伝えるシリーズきってのエモーショナルシーンだ。

「私がスーパーガールよ。...」


このシーンについて小松は、「短いながらも難しいですね。ずっと言えなかった言葉をやっと言い出せたわけですけど、これまでレナとねじれもあったりした中で、葛藤しながらのこのセリフはずっしり重かったです。噛みしめながら演じました」と振り返った。レナとの決定的なシーンから今後どうなるのか注目だ。

イベントの後半では視聴者からの質問コーナーが行われ、「シーズン5まで演じきて、変わらないこと・変えたことは?」と問われ、「私自身、ドラマシリーズの主人公の吹替えは本作が初めてなので、長く同じ役を演じるのも初めてだったんです。私と演じているメリッサ・ブノワさんは同い年で、自然とシンクロして、一緒に成長してきたと感じています。そういった部分が変えていないというか、自然と変わっていった部分です。また根本は変わらないんですが、仲間との出会いや別れがあって、カーラの考え方は変わったように思います。色んな考え方をするようになって演じ方も振り幅を広がりました」と語った。

また、役作りで工夫していることについては、アニメーションと比較し、「アニメーションで演じているときは、20代はこれぐらいの声色で、30代からは大人っぽくというようなイメージがあるんですけど、実際の人間は年齢に関係ないと思うんです。そういう意味でカーラは一見、大人なイメージがあるんですけど、性格は女の子なんですよね。なので、見た目は捉われないように、彼女のテンションを大事していますね」と述べ、さらに原音の声に近いトーンを意識しつつも、作り出そうとはせず、役のイメージを大切にしていると明かした。

あっという間にイベントは終了に向かい、小松は「『SUPERGIRL』に関して語りたいことはたくさんあるんです!」と、また機会があることを期待を寄せて締めくくった。

『SUPERGIRL』は、今年米CWで放送予定のシーズン6で幕を閉じることが決定しており、今回日本初放送となるシーズン5はファイナルに向け見逃せないシーズン。

シーズン5ではジャーナリズムに目覚めたカーラだったが、ある日突然キャットコー・メディアが売却され、新オーナーによる収益を最優先にする会社の新方針に反発。そして、カーラがスーパーガールであることを知ったレナは彼女を恨み、さらに人類をより良く作り直すという野望を抱き、秘密裏に人間を洗脳する装置を作ろうとし、物語に拍車がかかる。

『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン5は、3月27日(土)22:00よりAXNにてレギュラー放送スタート。

(海外ドラマNAVI)

Photo:スカパー!×AXN 海外ドラマ『スーパーガール』シーズン5放送記念 小松未可子スペシャルトークライブ
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