逆向きで使うだけ。「シールフック」がキッチンで大活躍「家事がスムーズになる」
余ったシールフック、手元にありませんか? 壁や収納などに貼り付けて使えるシールフックは、空いたスペースを有効活用するのに便利なアイテムですよね。じつはこのシールフック、定番の吊り下げ収納以外のやり方でも活用できるんです。少し工夫するだけで、日常のなにげない場面で役立ちますよ。
シールフックの便利な活用方法を知りたい
100均やホームセンターなどで手軽に購入できるシールフックは、壁や家具に貼るだけで収納スペースを増やせる便利なアイテム。わが家では玄関の壁に貼り付けて、鍵をかけるのに活用しています。このような吊り下げ収納での活用が定番ですが、じつはそれ以外にも、暮らしのちょっとしたストレスを解消してくれる意外な活用方法があるのだそう。
今回はSNSで見つけた、シールフックの意外な活用アイデアを試してみました。
シールフックの活用方法
キッチンシンク下にゴミ袋を設置できる
シールフックを使えば、キッチンシンク下にゴミ袋を手軽に設置できます。
まず、シンク下の引き戸の裏側に、シールフックを通常とは逆の向きで貼り付けます。引き戸を閉めたとき、フック部分がシンク本体や収納物に引っかからない位置を選びましょう。
フック部分に、シンクの外側に設置したゴミ袋の持ち手部分を引っかけます。
そのまま引き戸を閉めれば準備完了。ゴミ袋がシンクの外側にさりげなく収まり、手が空いていないときでもサッとゴミ袋が使える状態になります。調理中に出る生ゴミの処理や、ちょっとしたゴミをまとめたいときに便利。
実際に試してみたところ、ゴミ袋をゴミ箱に設置したり、床に直置きしたりせずに済むので、省スペースで使えるのが便利だと感じました。収納スペースが限られている場合でも取り入れやすく、調理中の小さなストレス軽減につながります。注意事項をご確認のうえ、ぜひ試してみてください。
注意点
・記事の内容は個人の体験に基づくものです。
・重いゴミを入れるとフックの耐荷重を超えてゴミ袋が外れやすくなるため、軽いゴミ用として使うのが安心です。また、貼り付け面の汚れや水分は事前にしっかり拭き取り、乾いた状態で使用してください。水分や油分が残っていると粘着力が低下し、落下の原因になります。
・シンク下は湿気が多い環境であるため、使用後もフックの粘着状態を定期的に確認し、粘着力が低下していると感じたら使用を中止してください。
・シールフックを貼り付けた場所は粘着跡が残る可能性があるため、目立たない場所での使用をおすすめします。
糸野旬/ライター