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猫の見た目で『年齢』を判断する4つの方法

ねこちゃんホンポ

1.歯

猫の年齢は、歯を見ると判断できます。口の中を覗いて確認してみましょう。

✔生後1ヶ月…乳歯が生え始める
✔生後2ヶ月...乳歯が生え揃う
✔生後3~5ヶ月...乳歯が抜け始める
✔生後6ヶ月...永久歯が生え揃う
✔生後1~2年...白かった歯が黄ばみ始める
✔生後3~5年…歯に歯石がついたり摩耗してくる
✔生後7年… 歯の先が丸くなる
✔生後8~9年… 歯は擦り減り、歯茎に色素沈着が見られる
✔生後10~15年… 歯は大きく擦り減り、色素沈着も顕著になり、抜ける場合もある

2.被毛

猫のフワフワとした被毛。しかし年齢と共に大きく変化します。被毛を見ても、猫のおおよその年齢を確認することができます。

✔生後2週間…被毛は薄く、毛並みもまだ整っていない
✔生後6ヶ月頃…サラサラとした被毛に生え変わる
✔生後3~5年…毛艶が最も良い時期
✔生後6年…口の周りに白い毛が生えてくる
✔生後10年…毛艶はなくなり、白髪も目立ち始める

3.運動能力

猫の優れた身体能力を支えているのが筋肉。しかし年齢と共に衰え、運動能力にも差が出てきます。猫の動きを見れば、おおよその年齢が判断できるでしょう。

✔生後2週間…よちよち歩きを始める
✔生後1ヶ月…遊びを覚え始める
✔生後3~5ヶ月…元気に遊び回る
✔生後1~2年…骨格がほぼ形成され、1人前の猫となる
✔生後3~5年…活発に遊ぶ猫と落ち着く猫と分かれる
✔生後6年…遊びに興味が薄れ始める
✔生後7~9年…のんびりと寝て過ごすことが多くなる
✔生後10年…足腰が弱くなり始める

4.目

産まれたばかりの子猫の瞳は青色。これは子猫独特の色でキトンブルーと呼ばれています。目をじっと観察してみると、猫の年齢によって大きく異なるのがわかります。

✔生後1週間…目が開き始める
✔生後3~5ヶ月…瞳の色が青色から、猫が持つ本来の色に変わる
✔生後1~6年…明るく鮮明で、涙目や目ヤニがない
✔生後7年…白内障が始まる
✔生後10年…瞳が濁り始める

まとめ

いかがでしたか?
猫の年齢を判断するポイントをまとめましたが、成猫である生後1~6年は見た目で判断するのは難しいため、正確な年齢は、獣医師に任せた方が良いでしょう。

ライフステージにより必要な栄養素が異なるため、年齢を把握しておくことはとても大切なことです。猫を保護したが、年齢がわからない…といった場合に参考にしてみてください。

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