Yahoo! JAPAN

ハート型だけだと思っていない?『母の日』には子どもと一緒に『盛り付けにこだわったカレー』を作ろう!

オリーブオイルをひとまわし

ハート型だけだと思っていない?『母の日』には子どもと一緒に『盛り付けにこだわったカレー』を作ろう!

母の日の前になると、カレールウの売り上げがアップすることを知っているだろうか。カーネーションのイメージが強い母の日だが、最近はパパと子どもでカレーを作って、家族で食べるという過ごし方をする人も多いようだ。今年の母の日には、ぜひ子どもと一緒にカレーを作ってみてはいかがだろうか?

1. なぜ?母の日のメニューにカレーが選ばれる理由

母の日にカレーが選ばれるのはなぜだろうか。それは、子どもとパパが作っても失敗しにくいことや栄養バランスがよいこと、経済的に作れることが理由として考えられる。カレーは市販のルウを使えば手軽に作れるし、材料もどこのスーパーでも手に入るなじみのあるものばかり。料理に慣れていないパパと子どもだけでも、無理なく準備することができるのだ。型抜きを使うと、包丁を使えない小さな子どももカレー作りを手伝えるし、子どもがある程度大きくなれば、子どもだけでカレーを作ることもできるだろう。さまざまな年代の子どもが、母の日のカレー作りに参加できるのも魅力ではないだろうか。また、母の日の主役である母親からも、カレーは好評である。母の日には、子どもや家族と一緒の時間を過ごしたり、家事を手伝ってもらったりすることを希望する母親は多いようだ。そのため、母の日に、パパと子どもで作ったカレーを一緒に食べるということを喜ぶ母親も多いのだろう。

2. 母の日に贈る!パパと子どもで作る簡単カレー

母の日に簡単に作れるカレーを紹介しよう。ごはんをハート型に盛り付けたり、材料をハート型にくり抜いたりすると、母の日らしい特別感のあるカレーになる。

ハート型ごはんの作り方

まずハート型を作る。作り方は、帯状にカットした厚紙を組み合わせ、ハートになるように形を整えるだけ。この即席型をラップで包めば準備完了だ。皿に作った型を置き、その中にごはんを入れる。少し押し込むように入れると、キレイな形になり崩れにくいので試してみてほしい。そっと持ち上げるようにして型を外し、形を崩さないようにしよう。

材料をハートにくり抜く

ハート型にくり抜くのにおすすめの材料は、人参やパプリカだ。色が鮮やかなので、見た目が華やかになるだろう。パプリカは生でもくり抜きやすいが、人参は硬い。下茹でしてから型抜きをするか、1~2mmほどの輪切りにするのがおすすめだ。茹でたばかりの人参は熱いので、冷ましてから型抜きを行うと安心だ。

盛り付け方

ハート型ごはんにはカレーをかけずに、ごはんの周りにカレーをのせると、ごはんのハートが際立つ。また、具材を盛り付けるときには、ハート型にくり抜いたものが見えるようにかわいらしくのせよう。カラフルさがポイントの母の日カレーには、チーズやハムなど色とりどりの具材をハート型にくり抜き、トッピングしても楽しいだろう。

3. 母の日カレー!かわいい盛り付け方とコツ

母の日におすすめの、カレーのかわいい盛り付け例を3つ紹介していく。

カレーを花束に見立てる花束カレー

母の日といえば花をイメージする人も多いだろう。そこで、カレーを花束に見立てた、花束カレーはいかがだろうか。まず、ごはんで花を束ねるリボン部分を作る。丸おにぎり1個と三角おにぎり2個を作り、組み合わせてリボンにしよう。次に、リボンの上側にカレーをのせる。カレーの上には、花をイメージして輪切りにしたパプリカやうずらの卵をトッピングする。最後に、リボンの下側に花の茎に見立てた茹でアスパラガスを飾れば、花束カレーの完成だ。

ハムやサーモンでブーケ風に

ハムやサーモンをくるくる巻いて、バラのような形を作り、盛り付けたカレーにトッピングするのもオシャレだ。いくつかのトッピングをまとめてのせると、ブーケ風に見えるだろう。作り方は簡単。スライスハムや生ハム、サーモンを、端からくるくる巻くだけ。ボリュームや大きさは巻き方によって変えられるので、いろいろ作ってみてもよいだろう。巻くだけで上品なバラのような形になるので、トッピングとして作ってみてはいかがだろうか。

楽しい似顔絵カレー

母の日にぜひ作りたい似顔絵カレーは、ごはんを顔に、カレーを髪に見立てて盛り付ける。家族全員分作ると、にぎやかで楽しい食卓になるだろう。まずごはんを平らに盛り、髪をイメージしてカレーを盛り付ける。次に、海苔やハム、にんじんなどを使って、顔のパーツを作ろう。作ったパーツを、バランスを見ながらごはんにのせていく。最後に、らっきょうを耳の位置にトッピングすれば、似顔絵カレーの完成だ。

結論

母の日は、母親への感謝の気持ちを子どもに教えるためにも、家族として大事にしたいイベントだ。みんなが笑顔になれる、特別な1日になるよう工夫してみたいという人には、母の日カレーはぴったり。ぜひ子どもと一緒に、普段とちょっと違うカレー作りにチャレンジしてみてほしい。

投稿者:竹間たまみ
監修者:管理栄養士 小林里穂

【関連記事】

おすすめの記事