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大原櫻子、八嶋智人、小泉今日子らで『ミネオラ・ツインズ』藤田俊太郎の演出で双子の運命描くダークコメディ

エンタステージ

大原櫻子、八嶋智人、小泉今日子らで『ミネオラ・ツインズ』藤田俊太郎の演出で双子の運命描くダークコメディ

2022年1月に、シス・カンパニー公演『ミネオラ・ツインズ』の上演が決定した。本作は、1950年代から1980年代の激動の時代に、女性たちが何を考え、何を体験してきたかを、痛烈な風刺を込めて描いたダークコメディ。藤田俊太郎演出のもと、大原櫻子、八嶋智人、小泉今日子、王下貴司、斉藤悠が出演する。

主人公は、ニューヨーク郊外の小さな町ミネオラで生まれ育った、一卵性双生児の姉妹マーナとマイラ。全く同じ容貌でありながら性格は全く似ても似つかず、お互いを遠ざけながら生きてきた。

始まりは1950年代。核戦争の恐怖が日常生活にも蔓延るアイゼンハワー政権下で、保守的な女子高生マーナは、結婚こそが輝かしいゴールだと考え、ジムという青年と婚約中。一方のマイラは、世間の常識なんかクソくらえ!の反逆児で、男の子たちとも“発展的”交際を広げていた。

悪評が耳に入る度、お堅いマーナのストレスは爆発寸前!ある時、素行の悪いマイラを諭そうと、マーナに頼まれて婚約者ジムがマイラの元へと向かったのだが・・・。そして時代は、1969年ベトナム戦争の泥沼にあえぐニクソン政権下から、1989年パパ・ブッシュ政権下の世の中へと移り行く。時代と価値観の変遷の中で、2人の人生が交錯することはあるのだろうか?

戯曲を生み出したピュリッツァー賞作家のポーラ・ヴォーゲルは、この運命の双生児姉妹を一人の女優が、カツラと衣装を目まぐるしく変えながら演じ分けるよう、戯曲冒頭に指定している。見かけは全く同じなのに性格は全く正反対。そんな「両極」な姉妹役に、本作では大原が挑戦する。

シス・カンパニー公演『ミネオラ・ツインズ ~六場 、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』は、2022年1月7日(金)から1月31日(月)まで東京・スパイラルホールにて上演される。

チケットは、11月6日(土)10:00より一般発売開始。

【シス・カンパニー公式Twitter】@sis_japan

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