平野友里(ゆり丸)、3ヵ月連続リリース第2弾「超ゆり丸音頭」7/7発売!【コメントあり】
平野友里が、昨年の「短冊CDの日 2023」に続いて、7月7日(日)に8cmシングルCD「超ゆり丸音頭」をリリースする。
2022年にソロ活動を再開した、ゆり丸こと平野友里。
6月15日に配信シングル「Ray / Bye」をリリースし、精力的にライブ活動も実施している彼女が、早くも新曲を8cmCDにてリリースする。
今回の新曲「超ゆり丸音頭」は、80年代から現在まで、小泉今日子、GO-BANG'S、沢田研二、シャ乱Q、すかんち、BEGIN、堀ちえみ、松尾清憲などの数多くのヒット作品のアレンジ/プロデュースを手掛けた、日本を代表するギタリスト/プロデューサー/アレンジャーでもあるムーンライダーズの白井良明に、泣いて頼んで(レーベルの中の人が)作曲/プロデュースを依頼し、作詞はゆり丸自身が手掛けた1曲。
兼ねてから出身地でもある千葉県旭市に強い愛着があるゆり丸が、その地元愛を切実に綴った、前人未到の“NEO歌謡盆踊りラップソング”になった。
またカップリングには、同曲のカラオケバージョンを2種類収録。
平野友里(ゆり丸)コメント
白井良明さん(ムーンライダーズ)にプロデュースしていただき、なんと“音頭”をリリースさせていただきます。いろいろな楽曲に挑戦してきましたが、初の音頭。これは本当の“楽曲のデパート”になってしまうかもしれません!(笑)
白井さんのバチバチにカッコいいギターサウンドに、私の故郷千葉県旭市への愛情を歌にたっぷり乗せさせていただきました。
日本中のみなさんには歌詞の旭の部分やラップの部分を、みなさんの地元にあった好きな歌詞で歌っていただき、各地のご当地ソングやお祭りなどで愛される1曲になれたら幸せです。
そして何よりも、2年連続で短冊CDの日に8cmCDをリリースできること、本当に嬉しいです。今回、お声をかけてくださったなりすレコードさんや関わっていただいた方々への感謝を忘れず、大切に歌っていきます。