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大人気のカシオ「光ナビゲーションキーボード」がスリム&シンプル化! 置きやすくて使いやすい

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大人気のカシオ「光ナビゲーションキーボード」がスリム&シンプル化! 置きやすくて使いやすい

「光る鍵盤」でおなじみのカシオ「光ナビゲーションキーボード」は、初心者が鍵盤楽器への第一歩を踏み出すのに最適なモデルとして有名です。その光ナビゲーションキーボードが、このたび大きくモデルチェンジ! 2021年モデルの「LK-520」は、本体がスリムになってインターフェイスもシンプル化し、置きやすさと使いやすさがより高まりました。

光ナビゲーションキーボードというと、小さな子供用の製品というイメージを持っている人も多いと思いますが、最新モデルは大人・シニア層も含めて幅広い年代が楽しめるように進化しているんです。実際、本製品は2021年9月に発売されたばかりですが、さっそく価格.comのシンセサイザー・キーボードカテゴリーで売れ筋ランキング1位に輝いている人気っぷり。そんなLK-520の実機を触ることができたので、写真入りでご紹介していきましょう。

25年続くロングヒットシリーズ!

今や人気モデルとなっているカシオの光ナビゲーションキーボードの1号機が発売されたのは、1996年。実は2021年で25周年を迎えるロングヒットシリーズなのです。61鍵盤を搭載するコンパクトな作りで、内部にポップスやクラシックなどの多彩な楽曲を搭載し(最新モデルは200曲内蔵)、それらを再生しながら鍵盤を押さえる練習が行えます。ここまでは一般的なキーボードと同じです。

しかしその最大の特徴は、「演奏する楽曲に合わせて、次に押さえるべき鍵盤が自動で光り、演奏をナビゲートしてくれる」という「光ナビ機能」。楽譜を読めないキーボード初心者でも、とりあえず光っている鍵盤を押さえれば正しい音を鳴らせるので、楽器を鳴らす楽しみが簡単に味わえます。LK-520も、もちろんこの光ナビゲーションキーボードとしての基本をしっかり継承しています。

というわけで、こちらがシリーズ最新モデルのLK-520。電源はACアダプターのほか、単三乾電池6本でも駆動できるのが便利です
「光る鍵盤」はもちろん健在! 3つのステップで、無理なく自分のペースで練習ができる「ステップアップレッスン」や、どの鍵盤を押しても正しい音を鳴らしてくれるようになる「らくらくモード」など、従来モデルから引き継ぐ便利なモードを搭載します
背面にはヘッドホン出力、マイク入力、オーディオ入力、ペダル出力、USBポートを装備

では最新モデルならではの進化点はどこなのか? 以下より、ご紹介していきましょう。

本体がスリム化して置きやすい!

LK-520の最も大きな進化は、本体がスリム化して全体的にコンパクトになったことです。具体的な本体サイズは930(幅)×84(高さ)×258(奥行)mmで、2020年モデルの「LK-515」と比べ、なんと横幅が18cm、高さと奥行きが10cmもスリムになりました。「これなら我が家にも置ける!」と思う人は多いのではないでしょうか。

これまでの光ナビゲーションキーボードシリーズも十分にコンパクトなうちに入っていましたが、並べてみると差は歴然!
いくらコンパクトになっても、音がしょぼくなっては残念ですが、LK-520は、迫力ある低音を再現する水平型バスレフスピーカーシステムを新たに搭載し、パワフルな音響も確保しています。スピーカー出力は5W。また、内蔵音源はアコースティック楽器が持つ音の魅力を表現するカシオ独自の「AiX音源」で、さまざまな曲を高品位な音色で味わえます

インターフェイスがシンプル化して使いやすい!

さらに、ぱっと見で明らかに違うのが、搭載されるボタン類です。一般に、シンセサイザー的な機能を搭載するキーボード製品は、入門機種でもボタン類が多くなりがち。これまでの光ナビゲーションキーボードも、再生する内蔵楽曲を切り替えたり、光ナビのモードを設定したりするために、本体フロントに細かくボタンが配置されていました。

それが新モデルのLK-520では、とにかくインターフェイスがシンプルに変わったのです。初めてキーボードに触れるユーザーのハードルを下げるよう、ボタン数を減らし、直感的に曲や音を選べるダイヤルを搭載するなど、使いやすさに特化した仕様になりました。見た目にも「簡単そう」と思えることで、導入のしやすさがアップしています。また、シンプル化したことで全体のスタイリッシュさも増しているため、大人ユーザーもより使いやすくなったのではないでしょうか。

まず、こちらが従来モデルLK-515のインターフェイスです。キーボード製品としてはそこまで多いほうではないのですが、初めてキーボードに触れる人はややハードルを感じるかも……?
そしてこちらがLK-520のインターフェイス。直感的な操作で選曲できるダイヤルも装備され、とにかく操作がわかりやすくシンプルになりました
ディスプレイが黒地に白抜きとなったことで、視認性もアップ

光ナビゲーションキーボード初のBluetoothアダプターに対応

カシオのキーボード製品には、専用のBluetoothアダプター「WU-BT10」を外付けすることで、BluetoothオーディオおよびBluetooth MIDI機能を使えるようになるものもあります。これまでは、もう少しグレードが上のキーボードや電子ピアノでしか使えなかったのですが、今回のLK-520は、光ナビゲーションキーボードとして初めて、このBluetoothアダプターの接続に対応しました(WU-BT10は別売となります)。

WU-BT10を使えば、スマートフォンやタブレットで好きな楽曲を再生し、それをBluetooth経由でLK-520のスピーカーで鳴らしたり、その曲に合わせて一緒に演奏することもできるようになります。実売3万円台という手の届きやすい価格のキーボードで、こういった使い方もできると、大人・シニア層もより楽しめますよね。

背面のUSBポートにWU-BT10(別売)を接続することで、Bluetooth対応になり、楽しみが広がる! 光ナビゲーションシリーズで対応してくれたのはうれしい

多彩な楽曲ラインアップで弾きたい音楽が見つかる

カシオの光ナビゲーションキーボードシリーズは、ほぼ年に1回新製品が登場し、毎年モデルが切り替わっています。その中で注目したいのが、内蔵される曲目が年々アップデートされていること。最新モデルが出るたびに、過去1年間にヒットした旬のJ-POPの楽曲データが追加されて、音源ラインアップが入れ替わっていくんです。

推し楽曲は本体に記載されていて、楽曲ナンバーをすぐに見つけることができます。これ以外の楽曲ナンバーは、取扱説明書で全曲紹介されています

また、カシオが提供する専用アプリ「ソングバンクプラス」を利用することで、新しい楽曲をダウンロード購入し、LK-520にどんどん追加していくこともできます。スマホにダウンロードした楽曲は、付属のオーディオケーブルもしくは別売のBluetoothアダプター経由でLK-520に転送することが可能。内蔵曲と同じように、光ナビゲーション機能やらくらくモード、ステップアップレッスンで弾いたり、自動演奏で楽しむことができます。

その内蔵曲目ですが、「夜に駆ける」「紅蓮華」「レット・イット・ゴー~ありのままで~」「少年時代」「ルパン三世のテーマ」「Honesty」といった、旬の最新J-POPから子供に人気の曲、往年のヒットソング、誰もが知っているクラシックまで、多彩なラインアップが魅力。小さい子供も大人・シニア層も、幅広い年代のユーザーが弾きたい楽曲を見つけられるはずです。今後も、随時新しい楽曲の追加が予定されていますよ。

以下の動画は、2021年モデルの推し楽曲(内蔵曲ナンバー001)である「夜に駆ける」を再生してみた動画です。こんな風に、楽曲にあわせて鍵盤が光ります。テンポも変更できるので、最初のうちはゆっくり再生しながら指を動かしてみるとよいです。

譜面台も付いているので、楽譜を見たり、スマホを置いたりして楽しく練習できます

というわけで、誕生から25周年を迎えて大きくブラッシュアップしたカシオの光ナビゲーションキーボード、LK-520をご紹介してきました。時期的に、もう少ししたらクリスマスのプレゼントにもよいかも! すでに価格.comでも売れ筋モデルとなっているので、気になったらお早めにチェックしてみてください。

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