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意外な和の食材とも相性バツグン!?『ルッコラ』はどんなパスタに使うべき?

オリーブオイルをひとまわし

意外な和の食材とも相性バツグン!?『ルッコラ』はどんなパスタに使うべき?

パスタは忙しいときに手軽に作れるため食べられることが多い料理だ。定番のパスタソースで楽しむのもよいが、たまには変わり種のパスタに挑戦してみたい。そんな人におすすめしたいのがルッコラを使ったパスタだ。ルッコラの味わいを活かしたパスタの作り方をここでは紹介していく。

1.ほんのり辛みがクセになるルッコラのパスタ。相性のいい食材は?

ルッコラはイタリア料理でよく使われるハーブだ。スーパーで売られているのを見かけることはあっても食卓で見かけることは少ないかもしれない。もしルッコラを使いたいものの、どうやって使えばよいか迷っているならばパスタで使うのがおすすめだ。彩りも鮮やかになり、さらに本格的なイタリアンの味わいを楽しめる。ルッコラのパスタを紹介する前に、一緒にパスタに入れたい食材を紹介しよう。

イタリアンで使われる食材と相性バツグン

ルッコラとパスタ、どちらもイタリアンで使われるという共通点がある。そのため、ルッコラのパスタに加えるなら同じくイタリアンで使われる食材がよい。代表的なのはトマトや生ハムだろう。どちらもスーパーで気軽に購入できる食材で、本格的なイタリアンパスタを楽しむなら用意しておいて損はない。

海鮮とも相性バツグン

ルッコラは意外にも海鮮とも相性がよい。海鮮というと幅が広いが、なかでもホタテや桜エビ、アンチョビ、明太子などと相性がよい。ハーブと海鮮というと不思議な組み合わせに感じるかもしれないが、海鮮の旨みが加わることでルッコラのパスタがさらに美味しくなるのだ。

2.トマトを使ったルッコラのパスタおすすめレシピ

ここからはルッコラのパスタの詳しい作り方を紹介していく。まずはトマトを使ったルッコラのパスタだ。トマトはパスタでよく使われる食材なのだが、ルッコラのパスタに使う場合はミニトマトがおすすめだ。ミニトマトは半分に切るだけでそのまま使うことができ、パスタと混ぜ合わせている間に崩れる心配もない。

ルッコラとトマトの冷製パスタは夏におすすめ

さっぱりと食べられる冷製パスタ、とくにピリッとした辛みのルッコラと酸味のあるトマトが入った冷製パスタは食欲が落ちる夏におすすめだ。玉ねぎを加えるとシャキシャキ感も楽しむことができる。ミニトマトと玉ねぎを調味料(白ワインビネガーとオリーブオイル、塩、こしょうを混ぜ合わせたもの)に漬け込み味付けする。しっかりと味がしみたら茹でたパスタと和え、最後にルッコラを散らせば完成だ。

トマトを使ったルッコラのパスタをペペロンチーノ風に仕上げる

トマトを使ったルッコラのパスタにはトマト以外の食材が入ることも多い。パスタで定番のベーコンや海鮮の風味が加わるエビなど多岐にわたるのだが、その食材すべてに合う味付けがペペロンチーノ風だ。ミニトマトとベーコンやエビなどの食材をオリーブオイルとニンニクで炒め、トウガラシでピリッとした辛さに仕上げる。そこに茹でたパスタを混ぜ合わせて盛り付け、最後にルッコラを散らせば完成だ。

3.明太子を合わせたルッコラのパスタおすすめレシピ

明太子はパスタでもよく使われる食材だが、ルッコラと組み合わせるとなるとどのような味になるか想像がつかないかもしれない。しかし、明太子の塩気とルッコラのピリッとした辛さは相性がよく、ルッコラの辛みがアクセントとなりパスタの味わいを引き立ててくれる。また、明太子を使うメリットとして加熱の必要がないことが挙げられる。パスタで海鮮を使うとなると火を通すのが一般的だが、明太子は火を通さずに使えるため時短にも繋がる。そのため、手軽にルッコラのパスタを作りたいときにおすすめだ。

混ぜるだけでできる明太子を使ったルッコラのパスタの作り方

明太子にオリーブオイルを加えてのばし、パスタソースを作る。明太子の塩加減にもよるが塩、こしょう、醤油などで味を調えたら茹でたパスタと混ぜ合わせて皿に盛り付ける。そこにルッコラを散らせば明太子を使ったルッコラのパスタの完成だ。これだけでも十分なのだが、トマトや水煮のアサリを加えるなどをしてアレンジすることができる。シンプルだからこそ楽しみ方が幅広い一品だ。

4.生ハムを使ったルッコラのパスタおすすめレシピ

ルッコラのパスタで忘れてはならないのが生ハムだ。生ハムも明太子と同様に塩気があり、ルッコラの辛みとの相性がよい。また、生ハムはそのまま使えるため盛り付け方次第でルッコラのパスタを華やかに演出することもできる。

パスタソースの作り方

ルッコラも生ハムもパスタのトッピングに使われるため、パスタの味付けは別に行わなければならない。生ハムを使ったルッコラのパスタの場合はピリ辛に味付けするのがおすすめだ。イメージとしてはペペロンチーノのような味付けだ。にんにくとトウガラシをオリーブオイルで炒めて風味と味を付けるのだが、さらに白ワインを加えるのがポイントだ。しっかり火を入れてアルコール分をとばし、塩とこしょうで味を調えたらパスタソースの完成だ。白ワインが入ることで生ハムに負けない上品な味わいになる。ちなみに、レモン果汁とオリーブオイルを使ってマリネ風のパスタソースを作れば生ハムとルッコラの冷製パスタを作ることもできる。

盛り付けのポイント

盛り付け方にとくに決まりはないが、普段と特別な日とで盛り付け方を変えてみるのも面白い。たとえば生ハムをパスタソースに混ぜ合わせるのか、それともルッコラと同じようにパスタにトッピングするのかで料理の印象は大きく変わる。特別な日は生ハムの存在感が強くなるよう、トッピングするのがおすすめだ。

結論

食べなじみのないルッコラでも、パスタにすれば、いろいろな食材と組み合わせながら食べることができる。定番のトマトや生ハムを使ってルッコラのパスタを作れば本格的なイタリアンの味わいを楽しむことができる。一方で、明太子などの海鮮食材を使えば海鮮の旨みを味わいつつ、ルッコラの風味をアクセントとして楽しむことができる。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 藤江美輪子

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