旬の「新玉ねぎ」を卵でとじるだけ。ご飯がすすむ一品「帰宅後10分で作れる」
時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 新玉ねぎはみずみずしくて甘みが強く、辛みが少ないのが特徴です。今回は忙しい日でも手軽に作れる「新玉ねぎの卵とじ」を作りました。使う材料はたった3つ。新玉ねぎをダイレクトに味わえますよ。
食物繊維を含む「新玉ねぎ」
新玉ねぎには食物繊維が含まれています。食物繊維には水溶性と不溶性があり、玉ねぎには水溶性食物繊維が含まれています。水溶性食物繊維は水に溶ける性質を持つことが特徴です。
食物繊維は日々の食事で積極的に取り入れたい栄養成分のひとつですね。
さらに新玉ねぎは、通常の玉ねぎよりも水分量が多く、みずみずしくやわらかな食感が特徴。辛みが少なく甘みを感じやすいため、生食にも向いています。
「新玉ねぎの卵とじ」の作り方(調理時間:10分)
新玉ねぎを煮込んだら卵でとじるだけ。
とろとろになった新玉ねぎと卵につゆが染み込み、ご飯が進みます。
シンプルな材料で手軽に作れる一品です。
材料(1人分)
・新玉ねぎ……4分の1個
・卵……2個
・細ねぎ……お好みで
A
・水……150ml
・めんつゆ(2倍濃縮)……大さじ2
下準備
新玉ねぎは薄切りにします。
卵は溶きます。
作り方
1.フライパンに新玉ねぎとAを入れて中火で約5分煮込みます。
2.溶き卵を回し入れ、お好みのかたさまで火を通します。
3.器に盛ったらできあがり。
卵と合わせると
新玉ねぎと卵は、味だけでなく栄養面でも嬉しいことがあります。
卵には、体内で作ることができない必須アミノ酸をバランスよく含む良質なたんぱく質が豊富です。たんぱく質だけでなく、ビタミンAやビタミンD、ビタミンB12、葉酸なども含む栄養価の高い食品です。合わせることで、それぞれの栄養を一緒に摂ることができますね。
少ない材料でもしっかり食べ応えがあり、忙しい日や節約したい日にもおすすめです。
坂本リエ/ライター