コリン・ファレル、『アベンジャーズ』監督の新アクションスリラーで主演 ─ 殺し屋やギャングに追われる神父役
『THE BATMAN-ザ・バットマン-』(2022)『イニシェリン島の精霊』(2022)などのコリン・ファレルが、『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー&ジョー・ルッソがプロデュースする新作アクションスリラー映画『Ordained(原題)』に主演することがわかった。米が報じている。
ファレル演じる神父ロイ・クレイグは、奇跡的に生還したマフィアのボスに最後の儀式を施す間際、ボスから罪を告白される。これをきっかけに、ロイは、彼を黙らせようと目論むボスが送り込んだ殺し屋や汚職警官、ギャングの標的となってしまった。ところが、暴力的な過去をもつロイは、追跡者が想像するよりもはるかに危険な標的だった。幸い、ロイは“汝殺すべからず”という戒律を守ってはいたものの──。
本作はロバート・ヴェンディッティらによる同名コミック(2025年12月10日にBad Ideaから出版)に基づくもので、脚本は『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッドが執筆。監督の名前は報じられていないが、すでに複数のスタジオと配信サービスが関与しているという。
ルッソ兄弟は自身の製作会社AGBOを通してプロデューサーを担当。そのほか、Chapel Placeを通してコリン・ファレル&クローディン・ファレル、AGBOのアンジェラ・ルッソ=オットストット&マイケル・ディスコ、Bad Ideaのディネシュ・シャムダサニ&ベンジャミン・シンプソンも名を連ねる。
ファレルは『THE BATMAN-ザ・バットマン-』で演じたペンギン/オズワルド・“オズ”・コブルポットのスピンオフドラマ「THE PENGUIN-ザ・ペンギン-」でエミー賞主演男優賞にノミネートされた。近作には、映画『端くれ賭博人のバラード』(2025)のほか、主演映画『ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行』が2025年12月9日に日本公開予定。Apple TVドラマ「シュガー」シーズン2も2026年に配信を控えている。
また、ルッソ兄弟は『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と続編『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』で監督を務め、に復帰。コミックの実写化で定評のある彼らが手がける本作で、ファレルはどんな“危険な神父”像を見せてくれるのか?
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