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ハイアット初のラグジュアリー温泉旅館ブランド「吾汝 ATONA」、由布、屋久島、箱根で2026年以降の開業を目指す

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「吾汝 ATONA」ブランドイメージ(※提供画像)

ハイアット ホテルズ コーポレーションと
株式会社 Kirakuは、ハイアットの関連会社と
Kirakuが合弁事業で展開するラグジュアリー
温泉旅館 ブランド「吾汝 ATONA」の初と
なる施設について、由布、屋久島、箱根
(順不同)の3地域で、それぞれ
2026年以降の開業を目指すと発表した。

また、「吾汝 ATONA」ブランドに特化した不動産ファンド
「Atona Impact Fund」において、100億円でファースト
クローズした。ファーストクローズでは、
ハイアットおよびKirakuの関連会社のほか新たな
共同投資家として竹中工務店が加わった。
最終的なファンド総額は200億円規模を目指している。

■吾汝 ATONAについて
2022年、Kirakuとハイアットの関連会社は、国内外の
旅慣れたグローバルトラベラーをターゲットとする新し
いタイプの温泉旅館事業に参入するため合弁事業契約
を締結し、株式会社Atonaを設立。同社は執行役員COOの
渡部賢(わたなべ・さとし)を中心に、ホテル経営と
運営の経験豊富なメンバーで構成されている。Kirakuの
国内地域での事業の組み立てやプライベートエクイティ
投資の経験、ハイアットのグローバルで展開するホテル
ビジネスの知見と実績を生かし、新ブランド「吾汝 ATONA」
を日本国内で展開する。


「吾汝」とは「わたしとあなた」を表現する日本の古語で
あり、「吾汝 ATONA」には愛する家族や友人、そして大切な
人と一緒に、日常を離れたまだ見ぬ愉楽の空間を共にする
期待感が込められている。日本の温泉と地域文化に特化した
温泉旅館として展開する同ブランドは30~50室程度の小規模
施設で運営される予定であり、いわゆる「スモールラグジュアリー」で
運営するからこそ提供できる上質な空間とその土地でしか
出会えない特別な体験にこだわる。「吾汝 ATONA」のブランド
ディレクターは日本を代表するデザイナーの一人である原研哉が
務め、最初の複数物件の建築デザインは小大建築設計事務所
(kooo architects)が担当する。伝統的な旅館文化を尊重しつつ、
旅慣れた現代のグローバルトラベラーが国内のさまざまな地域に
おける日本の本質的な魅力を体感し、居心地よく
過ごすことのできる空間づくりを大切にする。


<吾汝 ATONA の目指すこと>
1.世界の人びとに、日本の素晴らしさを伝える
「吾汝 ATONA」にとって、
「地域の魅力を世界へ発信すること」はブランドの根幹だ。
世界の人びとにまだ知られていない日本の貴重な文化や
自然の魅力を、温泉旅館という媒体を通して表現する。


2.「地域ならでは」の体験をキュレーションする
その土地の人びとや文化、社会や歴史を理解し、尊重しながら、
地域の本質的な価値を見出し、訪れる人びとにそこでしか
味わえない体験として提供する。各地の魅力を建築や空間、
食、アクティビティ、もてなしで表現し、お客様がそれらを体感し、
地域とのつながりが生まれることで地域の活性化と
持続可能な発展にも貢献することを目指す。


3.旅する人と地域の架け橋となり、日本の地域の魅力を未来へ紡ぎ出す
日本の魅力を伝えるために、誰もが自由に堪能できる
媒体として提供することで、世界と地域の架け橋となり、
地域の貴重な伝統や文化資源を未来へ継承することを目指す。

<開業予定地域と施設について>
ブランド初となる温泉旅館の開業は2026年以降、
由布・屋久島・箱根で予定しており、3地域での開業後は
日本全国へ展開する計画です。施設にはその土地から湧く
温泉、旬な食材を使った季節の料理を提供するオープン
キッチンやバーなどを備え、規模は1施設あたり30~50室
程度となる予定。また、各施設で、温泉を利用したウエルネス
体験や地域の魅力を伝える文化体験のアクティビティも提供予定。

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