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ズーラシア 愛称「ひでお」に決定 マレーバク赤ちゃん〈横浜市旭区〉

タウンニュース

「ひでお」と名付けられたマレーバクの赤ちゃん(ズーラシア提供=3月21日撮影)

よこはま動物園ズーラシア=旭区上白根町=で17年ぶりに誕生したマレーバクの赤ちゃんの愛称が、「ひでお」に決まった。

愛称の選定は、3月9日から21日にかけ来園者による投票を実施。総数857票のうち、ひでおが342票を獲得。続いて「カイト」が266票、「ロイ」が249票の結果だった。

愛称は「バク界の英雄のような、立派な存在になるような願いを込めて」と名付けられた。

ひでおは2022年1月12日生まれのオス。生まれたころは約10kgだった体重は、3月15日には52kgになり、順調に成長している。2月下旬ごろからは背中に大人と同じ文様の白い毛も目立つようになった。

絶滅危惧に指定

マレーバクは現存するバクのうち唯一アジアに生息しており、バクの仲間では最も体が大きいことで知られている。他のバクとは違い、体の色が白と黒のツートンカラーになっているのが特徴。生息地の破壊などが原因で数が少なくなっていて、絶滅危惧種としてレッドリストに指定されている。

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