お手頃価格で失敗しないエギングロッド、見つけました。
お手頃価格のエギングロッド
種類が多くてどれを選ぼうか悩んでしまうエギングロッド。
変な竿は使いたくないけど、できればコストは抑えめに……。
そんな中で「まずは無理のない価格でちゃんと使える1本がほしい」と思って手に取ったのが、24ソルパラのエギングモデルでした。
購入したのは832M
ソルパラのエギングモデルには、長さや硬さの異なる7モデルが展開されています。
どのモデルもECサイトを見ると10,000円前後で売られていることが多いようです。
ー イシカワ ー
僕が選んだのはSPE-832Mで、実売価格は1万円弱でした!
ソルパラ エギングモデル SPE-832Mをインプレ
SPE-832Mを選んだ理由は、ランガンでも使いやすく操作しやすい長さにしたかったから。
また、重ためのエギまで扱えるので、他の釣りにも使えるという考えもあっての選択です。
ここからは釣り場で実際に使ってみてのインプレをお届けします!
軽くてシャクりやすい
まずわかりやすかったのが、シャクリの軽さ。
SPE-832Mの自重は104g。さすがに上位機種には敵いませんが、持ったときの“重だるさ”は感じません。
レギュラーファーストテーパーで、ティップだけが入りすぎる感じはなく、エギにアクションをつけるときもリズムが作りやすいです。
ー イシカワ ー
イカを掛けたあとはしっかり曲がって衝撃を吸収してくれ、安心してやり取りできます。
テンポよく探る釣りと相性が良い
ロッドアクションが軽快なこともありますが、取り回しやすくてランガンスタイルとも相性が良いです。
8ft3inにしたこともありますが、沖から足元まで角度を変えながら探っていくのに操作がしやすく、風がある日でもエギの操作がしやすいです。
また、握りやすいグリップの恩恵もあってか、長時間釣りをしていても疲労を感じづらいのもいいですね。
ー イシカワ ー
もちろん回遊待ちでじっくり粘る釣りもできますが、テンポよく撃っていく釣りでとくに使いやすさを感じます。
ライントラブルが少ない
エギングでは、PEラインの糸絡みがストレスになります。
その点、このモデルは富士工業製Kガイドフレームを採用していて、ライントラブルが抑えられるようになっているので安心です。
ー イシカワ ー
風のある日にも使っていますが、今のところライントラブルは発生していません。
3号・3.5号のエギが気持ちよく使える
SPE-832Mの対応エギは2〜4号ですが、一番気持ちよく使えるのは3号・3.5号だと感じます。
4号を投げることはもちろん可能ですが、キャスト時にややオーバーウエイト感があるので、少し気を使う印象です。
ー イシカワ ー
軽めの2号のエギは問題なく操作できますよ。
万能竿としても優秀
エギングをしているのに、魚の捕食音が聞こえてきたりして「今日はエギングじゃないかも……」と思う瞬間、ありますよね。
そんなとき、ルアーだけ替えて他の釣りに移行できるのもこのロッドの強みです。
2〜4号のエギはおおよそ7〜24g前後の重さになるので、その範囲のルアーは扱えます。
たとえば軽めのプラグを使ってシーバス、7g前後のジグヘッドを使ってロックフィッシュ狙い。なんてのは十分可能です。
ー イシカワ ー
もちろん専用ロッドほど突き詰めた感じではありませんが、1本でいろいろやりたい人には嬉しい守備範囲だと思います。
1万円弱で満足度が高い
ソルパラ エギングモデルの強みは、やはり価格と実用性のバランス。
実売1万円前後と、この価格帯でここまで使えるなら「コストパフォーマンス抜群」といっていいでしょう。
ー イシカワ ー
使っていて物足りなさのない1本です!
低価格でもしっかり満足できる
ソルパラエギングモデルは、価格を抑えながらもエギングに必要な性能を持ったロッドです。
コストは抑えたいけど、使っていて満足感もほしい。そんな方におすすめのエギングロッドでした。
ー イシカワ ー
エギングを始める1本としても入りやすいですし、サブロッドとしてもおすすめです!
撮影:イシカワヒデカズ