8が並ぶ縁起の良い日を記念 光榮寺で“柿薬師”初開帳【8月8日】群馬県みどり市
8月8日、みどり市大間々町の光榮寺は開山以来初となる本尊の開帳を行う。
開創から400年以上を経て初公開
コンサートやワークショップなども
光榮寺は1603年創建と伝わる古刹(こさつ)。本尊は柿の木で作られた薬師如来で、「柿薬師の寺」とも呼ばれる。
関東八十八ヵ所霊場の第八番札所であり、薬師如来の縁日は毎月8日と、末広がりの「8」に縁が深い。
令和8年8月8日という8が重なる日を記念して、開創から一度も開帳されなかった本尊を拝む機会を企画した。
当日は8時と11時に大般若転読の法要を実施。
法要時間以外は本尊の参拝ができる。
参拝者にはお守りを配る予定で、中でも8歳と88歳の人には特別な金の御札を用意している。
当日の御朱印(800円)は888枚の数量限定。
専用アプリを使うとARの本尊が浮かぶ仕掛け付きだ。
また、近隣の寺院や商店16か所が協力する「吉祥スタンプ巡り」(御朱印付き2,000円)では、台紙に自由に金色のスタンプを押せる。
このほか、ミニ仏像の顔を彫るワークショップ(要予約で有料、定員あり)や露店の出店、19時からは桐生清桜高校和太鼓部と群馬県雅楽愛好会による演奏と、境内をLEDや竹灯籠で照らす万灯会も予定。
催しの詳細は公式ページを参照。
さらに、最寄りのわたらせ渓谷鐵道大間々駅窓口で「8.8.8.」印字の入場券の販売や、同寺と共同制作した「御朱印・鉄印」の頒布も。
8が並ぶめでたい日の催しに参加してみるのはいかがだろう。
光榮寺 秘仏初開帳
【日時】2026年8月8日(土曜)8:00~20:00
【会場】光榮寺
【住所】みどり市大間々町大間々1056
【料金】入場無料
【問い合わせ】光榮寺 0277-72-1542
【公式サイト】https://rurikouzankoueiji.or.jp/hibutsu/