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豪華海鮮丼と積丹ブルー!お得すぎる札幌発9700円の日帰りバスツアー…参加者の本音

SASARU

 北海道中央バスが運行する人気のバス旅。積丹の絶景スポットを巡り、新鮮な海の幸がたっぷりのった豪華海鮮丼も食べられて、お値段9700円という超お得なバスツアーに密着しましたよ。

 今回利用したのは、北海道中央バスが運行する定期観光バス、通称「赤いバス」。

 背もたれの高い座席は肌触りが良く、足元もゆったりとしていて、長時間の移動でも疲れにくい空間を確保しています。

 さらに、北海道中央バスの定期観光バスは全ツアーにバスガイドさんが同行!観光スポットや北海道の豆知識など、プロのガイドで旅を盛り上げてくれるのです。

 札幌駅北口すぐ目の前にある北海道中央バス専用のバス乗り場から、出発します。

 今回のツアーの行程がコチラ。

 札幌駅をスタートして余市町の道の駅、積丹町の絶景スポットをめぐり、ランチには豪華海鮮丼を味わいます。さらに海中さんぽなども入った盛りだくさんの旅。

 この日の参加者は37人でした。

 通常のバスツアーであれば、予約人数が少ない場合は中止することもありますが、「定期観光バスは、前日までに予約が1名様でもいらっしゃれば、目的地までお運びする観光型路線バスとして出発いたします」と、北海道中央バスの嵯峨山真さん。

 北海道中央バスの定期観光バスは、カテゴリー的には路線バスなんですって。

 午前8時10分、バスガイドさんの軽妙なトークとともにバスが出発。最初の目的地、余市町の道の駅を目指しますが、バスは手前の小樽で高速道路をおりました。

 最近は道外や海外からのツアー参加者が増えているため、道中でも小樽など有名な観光地を案内できるようルートを組み立てているそうです。

 バスは参加者たちに小樽の海を見せながらのんびり走り、トイレ休憩も兼ねて最初の目的地「道の駅 スペース・アップルよいち」に到着。

 旬のさくらんぼや人気のアップルパイなど、余市町の名産品を前に参加者たちは買い物を楽しんでいましたよ。

道の駅 スペース・アップルよいち
住所:余市町黒川町6丁目4-1

バスはいよいよ積丹へ!積丹ブルーの絶景 神威岬

 そして20分後、いよいよ絶景を目指してバスは積丹町へ向かいます。木が青々と生い茂る夏の山を走り、古平から積丹へと続くいくつものトンネルを抜けると、ようやく積丹ブルーの海が現れました。

 透き通るコバルトブルーの海に、参加者たちも感無量の様子。

 そして午前11時30分、バスは積丹町の絶景ポイント「神威岬」に到着!

 北海道屈指の絶景スポットです。

 圧倒的な透明度を誇る積丹ブルーの海に突き出た岬の先端まで、尾根づたいに遊歩道を歩いていくことができます。

 青い空と水平線、まるで空と海の間を歩いているような気分に。言葉を失うほどの大パノラマ!圧倒的な自然美を体感することができましたよ。

 散策を終えた後は、岬の入口にある「カムイ番屋」で、名物の「しゃこたんブルーソフトクリーム 550円」に舌鼓。

 ツアーの参加者たちも「おいしいです」「五臓六腑にしみわたって…満喫しています!」と話していました。

カムイ番屋
住所:積丹町神岬町92

新鮮な海の幸をふんだんに使った豪華海鮮丼!

 運動してお腹もペコペコの参加者たちを乗せたバスは、「海鮮味処 御宿 新生」へ。

 創業者が積丹唯一の現役一本釣り漁師で、息子さんが2代目店主として腕を振るう、積丹町でも人気のお店。

 この店では、積丹の海で採れたウニはもちろん、北海道の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が楽しめるんです。

 そんな名店でツアー参加者たちが食べるのは……豪華海鮮丼!

 店主の父が一本釣りしたクロマグロや、この日は、朝どれのウニまで!(※漁によって具材は変わります)

 積丹で採れた新鮮な海の幸などがたっぷりのった海鮮丼に、参加者たちからも歓声があがります。

 「肉厚です。マグロさっき食べたけど分厚かった。めっちゃおいしいです。新鮮で」と、京都から参加した女性。

 ほかにも「おいしいウニも、イクラもサーモンも、ホタテもありますし、タコもあって、いろんな食材が少しずついただけるので楽しみながら食べています」と皆さん大満足の様子でした。

海鮮味処 御宿 新生
住所:積丹町余別町30

息をのむ絶景「島武意海岸」日本の渚百選に数えられる景勝地

 お腹いっぱいになった参加者たちを乗せたバスは、積丹ブルーを横目に20分ほど走り、次なる絶景ポイント「島武意海岸」へ。

 日本の渚百選に数えられる景勝地で、小さな入り江に広がる透明度抜群の積丹ブルー。息をのむような美しさです。

 積丹町出身で千葉県から参加したという男性は「小さい頃、ここを降りて行ったことがある。3歳の時。今回のツアーで島武意海岸に行くというので申し込んだ。景色だけは変わっていないです。本当に」と感慨深げな様子。

 「ストレスも吹っ飛ぶような景色。今まで見た海の景色で一番きれいかも」と話す人もいましたよ。

 自然が生み出すアートに感動する参加者たち。

 しかしツアーはまだまだ終わりません。バスはさらに積丹町の夏の山を走り、最後の絶景スポットへ。

水中展望船で海中さんぽ

 到着したのは「水中展望船 ニューしゃこたん号」の乗り場。

 海中さんぽは希望者のみ(別途料金)でツアー特別価格、中学生以上2200円、小学生以下1100円です。

 ツアーの最後はついに積丹ブルーを海の中から堪能!船底のガラス窓からは、魚や積丹名物のウニを眺めることができますよ。

 積丹の絶景とグルメを満喫できる、北海道中央バスの定期観光バスツアーは、1日遊び尽くした参加者たちを乗せて帰路につきます。

帰り道のバス停で下車OK!

 帰りもトイレ休憩に寄りつつ、あとはゴール地点の札幌駅を目指すだけ…と思いきや、途中でバスが停まりました。

 小樽駅前でおりる人がいるようです。

 「小樽で下車して宿泊される方も多くいらっしゃいます。北海道中央バスの定期観光バスは『予約制の路線バス』という扱いなので、帰り道にある複数のバス停なら、どこで降りていただいてもOKなんです」とバスガイドの笹岡美由紀さん。

 このツアーは「観光型路線バス」なので、ゴールの札幌駅までにあるバス停であればどこで降りてもいいんですって。

 そして午後6時30分、バスは札幌駅に到着。所要時間10時間ほどのツアーでした。

 参加者の皆さんもそれぞれツアーを満喫したようです。

 毎年3人でツアーに参加しているという女性たちは「最高に楽しかったです。まず自分が運転しなくていいし、お酒は飲めるし。ウトウトするときはウトウトして。ガイドさんも楽しかったです」と本当に楽しそうに話してくれました。

 出発前、「地元の方でないと分からない情報をガイドさんが教えてくださったり、知識と景色と両方を得られるのが良いなと思います」と話していた、芽室町から参加した女性。

 今回は1人で参加したそうですが「お隣の方も1人で来られていて、外国の方だったのですが、少し会話できたのが一人旅の醍醐味。年に1回くらいは利用したい」と話していましたよ。

 行先も金額もさまざまな北海道中央バスの定期観光バス、ぜひ利用してみてください。

みんテレ7月31日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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