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麻生区保護司会 10周年に記念誌作成 これまでの歩みを記録〈川崎市麻生区〉

タウンニュース

記念誌を手にする理事たち

創立10周年を迎えた麻生区保護司会(中山厚夫会長)がこのほど、これまでの歩みを記した記念誌を作成した。罪を犯した人たちの改善・厚生を助け、犯罪のない明るい社会を目指して活動を行う同会。「更生保護の思いを一つに、今後も活動していきたい」と中山会長は話す。

犯罪や非行をした人たちへの面談等を通じて改善・更生を助け、犯罪予防のための啓発活動を行う保護司。

麻生区保護司会が創立したのは、2011年3月。それまで多摩・麻生区保護司会として活動を行っていたが、2010年に相模原市が政令指定都市に移行した際、保護司会も区ごとに分かれたことを受けて、地域の特性を生かそうと、多摩区と麻生区を分割した。

以降、各々が保護司として活動し、会では「社会を明るくする運動」の街頭キャンペーンや、区内の中学校を対象にした「作文コンテスト」、区内の小学1・2年生を対象に川崎フロンターレと連携した「サッカー教室」といった活動を通じて、安全安心な明るいまちづくりに取り組んでいる。

情報の共有を

今回、創立10周年を迎え、これまでの活動の歴史をまとめた記念誌を作成。思い出の写真や、これまで保護司を務めてきた人たちの紹介、年度ごとの活動、各部会の活動の記録などをまとめた。

完成した記念誌は、区内の民生委員や、社会福祉協議会、警察、行政、小・中学校、高校などに配布される予定。中山会長は「今後、20周年、30周年を迎える時のためにも、これまでの活動の記録としてまとめたかった」と作成の意図を語る。

今年4月1日時点で定数の27人、42歳から77歳のメンバーが所属する。「年代が分かれていて、調和がとれた会。コロナ下で対象者との面談や、会の会議ができない中、いかに情報を共有するか。人材確保も課題。歴代の会長たちが築いてきた地盤、雰囲気を継承しながら、これからも社会のために活動していきたい」と抱負を語った。

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