【古町通信 古町×Noism・ジャズ喫茶 スワン】ジャズとコーヒーを楽しむ自分時間
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りゅーとぴあの専属舞踊団Noism Company Niigataのプロフェッショナルカンパニー、Noism1メンバーが古町のお店を訪ねる連載。
今回は、色白で高身長(でありながら筋肉隆々)なハンサムガイ、若くして重責を担う気鋭の実力者、糸川祐希さんです(すべて編集部の私見ですのであしからずー)。
20代前半とお若いにもかかわらず、「レトロで味のある喫茶店が好き」という糸川さん。
「今時のカフェもいいんですけど、どちらかといえば喫茶店、タバコが吸えるタイプの…。僕自身はタバコは吸わないんですが(笑)」という言葉から、シブ系がお好みということが分かります。
今回糸川さんをお連れしたのは、喫茶店は喫茶店でも「ジャズ喫茶」。
ジャズ喫茶スワンは1964年に創業、西堀通りからちょっと入った現在の場所に移って50年という老舗中の老舗です。
レンガ造りの外観が、いかにも老舗といった風情を漂わせています。
シブ系喫茶店好きの糸川さん、実はスワンも気になる存在ではあったものの、これまで足を踏み入れたことはなかったそう。
扉を開けて店内に入ると、ほの暗い空間に、静かにジャズが鳴り響いています。
「これぞジャズ喫茶!」という雰囲気です。
「いらっしゃいませ〜」とやさしく迎えてくれたのはマスターの和田さん。
ジャズ、老舗というと敷居が高そうだけど、「ジャズに詳しくなくても全然大丈夫。若い方も来られますよ。喫茶店ですから、コーヒー一杯だけでもどうぞ」との言葉にひと安心。
(ちなみに若者はほとんどが、ジャズ好きで知られる作家・村上春樹の影響で来店するそうです)
席につき、店内を見回すと、有名プレイヤーのサインや写真があちこちに。
棚にびっしりと並ぶレコードやCDは3,000枚以上! 時間帯や客層に合わせて曲を選んで流しているそうです。
コーヒーは550円。自家焙煎豆を使い(実はスワンでは最近、自動焙煎機での自家焙煎に取り組み始めたのだそう。この日はさわやかな酸味を楽しめるタンザニア産の豆でいれてくださいました!)、ハンドドリップで提供してくれます。
「すごくおいしいです。飲みやすくて好みの味です。まだまだ勉強中ですが、ジャズもコーヒーも好きなので、ぜひまたお邪魔したいです」と糸川さん。
なお、週末には店内でライブを開催(1ドリンク付き2,000円)。生音とともに楽しむコーヒーもまた格別だろうなぁ。
ちなみにコーヒーのほかにはクリームソーダも人気だそう!懐かしいミルクセーキもメニューに並んでいました。
ビールやウイスキーなどのお酒も用意しています。
お好みのドリンクと一緒に、ジャズを楽しむ自分だけの時間を楽しんでくださいね。
さて、Noismの新潟公演がいよいよ目前に迫ってきました!
Noism0+Noism1『マレビトの歌』新潟公演は、12月5日(金)~7日(日)にりゅーとぴあ 劇場にて開催。
県外、海外を経て待望の新潟での上演となります。
どうぞお見逃しなく!
Noism0+Noism1『マレビトの歌』 (https://noism.jp/noism0-1_marebito/)
この情報は、月刊にいがた2025年12月号に掲載されたものです。
ジャズ喫茶 スワン
住所
新潟市中央区西堀通4-819
電話番号
025-223-4349
営業時間
10:00~20:00(ライブのない日曜、祝日は12:00~18:00)
休み
水曜
席数
33席
駐車場
なし
リンク
http://www.jazzswan.sakura.ne.jp/
備考