佐々木李子、本日リリースのフルアルバム『RI PATHOS』よりリード曲「桃李成蹊」のMV公開
歌手、声優の佐々木李子が、本日2026年6月3日(水)にフルアルバム『RI PATHOS』を発売。そんなアルバム発売にあわせ、リード曲「桃李成蹊(とうりせいけい)」のMVが公開された。
フルアルバム『RI PATHOS』は、佐々木李子自身に紐づくさまざまな事柄をテーマに、“これまで”と“これから”を一本の道として描き「李子道」を表現した、全10曲すべて新曲になっている。
またリード曲「桃李成蹊」はハードコアサウンドを取り入れたナンバーとなっており、このジャンルを本格的に手がけるバンド「the bercedes menz(ザ・ベルセデス・メンツ)」の田中喉笛氏が、作曲・編曲を担当している。
「桃李成蹊」とは、誠実な人のもとには自然と人が集まる、という意味を持つ中国の故事成語。本作では、その教えを現代的な視点で再解釈し、言葉や誇示ではなく、生き方や姿勢そのものが人を惹きつける在り方を、“佐々木李子版「桃李成蹊」”として表現した楽曲に仕上がっている。
本日公開のMVは、人生の歩みを植物の枝分かれに重ね、挫折や葛藤を「糧」として成長していく姿を描いた作品。「冬木立」に投影された生命の強さを、儚くも美しく表現している。また、MV公開にあわせて、本人からのコメントも到着している。
<佐々木李子 コメント>
桃李成蹊は、夢に対する憧れだけではなく、その過程で知る現実の痛みや、自分の未熟さごと抱きしめながら歌いました。例え思い描いていた理想の形で実らなくても、その夢が無意味になるわけじゃない、腐った夢ですら次の夢を救う養分になると信じたい。そうやって進んできた道が、いつか誰かの道にも繋がりますようにと想いを込めました。MVでは、その葛藤の先にある静かな意志や、この楽曲の持つ凛とした生命力を感じていただけたら嬉しいです。
全10曲すべて新曲で構成されたフルアルバム『RI PATHOS』、そしてリード曲「桃李成蹊」MVをあわせて楽しみたい。
そして7月20日に大阪、8月20日に東京にて開催される『RI PATHOS LIVE in OSAKA/TOKYO』もファンならばチェックしておきたい。チケットは現在発売中だ。