【西武】隅田知一郎投手インタビュー 「10勝10敗を15勝5敗に変えられるように」
2月11日放送のライオンズエクスプレスでは、前日に引き続き埼玉西武ライオンズの隅田知一郎投手にインタビューした模様を放送した。今シーズンの意気込みを訊いた。
――今年はキャンプからどのように取り組んでいこうと思っていますか?
隅田「調整方法が今までと全然違います。(WBCの)サポートメンバーで投げるので、仕上がりを少し早めにしますが、シーズンも同様に1年間同じような調子で投げられたらいいなと思います」
――昨年は23試合に投げて、10勝10敗。初めての二桁勝利ということでした。二桁勝つというのはピッチャーのどの方に聞いても違うと言いますが、隅田投手はそのあたりどうでしたか?
隅田「そんなに違うことは何もないのではないかなと僕的には思います。1年間戦った結果10勝10敗という数字がついてくるだけで、しっかり(結果が)ついてくるということは1年間しっかり投げられているということです。それは土台というか当たり前なので、特別とかはないです」
――投手陣としては、エースの今井(達也)投手が抜けました。ブルペンや、投手陣の雰囲気をどう捉えていますか?
隅田「戦略的にすごく大幅なダウンなのですが、逆に若手にとってはチャンスだと思いますし、チームが変わるというか、ピッチャー陣の中でもまた競争ができるというところで、収穫的なシーズンになるのではないかなと思うので、みんなで成長したいです」
――隅田投手にかかる期待も大きくなってくると思いますが、そのあたりいかがでしょうか?
隅田「10勝10敗を15勝5敗に変えられるようにということが意気込みです」
――SNSに南郷の風景を載せて、すごくいいということを投稿していましたが、今年5年目の南郷です。どのようなところ好きですか?
隅田「僕からするとキャンプインは南郷しかしたことないので、新鮮な気持ちというか、また1年始まるなという場所になっています。野球しかできない環境なので、西武にとっては本当にありがたい環境だと思いますし、空気がすごく美味しいです」
――今シーズンWBCのサポートメンバー(後にWBCのメンバーに追加召集)から始まりますが、どのようなシーズンにしたいですか?
隅田「個人的には今井さんが抜けてこそ優勝することに価値があると思うので、まずはしっかりAクラスで勝負しながら、最後には優勝するという形を目標にしています。交流戦までに上位にいるというところをまずは目標にしています」
※インタビュアー:文化放送・長谷川太アナウンサー