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迷い込んだ先の古民家に謎の店 昨年12月合志市寺迫にオープンした「古道具 守田」が不思議すぎる

肥後ジャーナル

迷い込んだ先の古民家に謎の店 昨年12月合志市寺迫にオープンした「古道具 守田」が不思議すぎる

合志市をふらふらしていると、竹迫に昨年12月にオープンしたばかりの古道具屋さんがあると聞き探してみると迷いに迷い、迷い込んだとしか思えない道を進んだ先に見つけた「古道具 守田」。古民家を活用したお店で、店主は「うちにはガラクタしかありませんよ」と言い出す謎のお店。置いてある商品も敷地内に置かれたものも昔からあるものばかりで、なぜかとても不思議な気持ちになりました。

普通の古民家で古道具店

合志市竹迫で見つけた「古道具 守田」。昨年12月にオープンしたばかりのお店ですが、本気で分かりづらい場所にありました。

こんな道通ってくんですよ。地図にも載ってないし、近くで聞き込みしても「そんなお店知らない」としか言われないんです。実在しているのか不安になりながら進んだ先に、

大きな蔵がある普通の民家があるんです。小さくさっきの張り紙があったので、恐る恐る入ってみました。

普通のむかしながらの民家。窓から中に何かが並んでいるのが見えるので、間違いは無いはず。

庭には「金婚記念」と書かれたデカイ石碑。あとから聞いた話、昔ここに住まわれていた方が建てたものらしいです。 金婚記念でこんなの建てるって、どれだけおしどり夫婦。ちょっとうらやましい。 そんなことを思いながら、お店に入ってみました。

……圧倒的おばあちゃんち感!!!!! ただいま!って言いたくなる。

築60年の古民家で 謎の古道具を販売

店内はまるで模様替え中のおばあちゃんち。 無造作に置かれた雑貨類が全て商品。

壁にはなんかもう懐かしさしかないレトロな看板。 私が生まれるより以前のもののはずなのに、懐かしさを感じてしまうのはなんででしょう。 では、いよいよ商品を見ていきましょう。

人によってはガラクタかもしれないけれど

古い眼鏡のフレーム。800円。 実用性は不明ですが「なんか雰囲気いい感じだから仕入れた」そうです。

割れたキューピー人形。600円。見る人によってはガラクタ。見る人によっては趣あるアンティーク。 情緒的というのでしょうか、頽廃(たいはい)的というのでしょうか。こう、なんというか、もののあわれ?

これなんでしょう。方位磁石…?

小さな玉をウサギの口に入れるおもちゃらしいです。 頑張りましたが、見た目以上に難しいおもちゃでした。

もちろん日用品も

ちょっと変なものばっかり紹介してきましたが、日用品もいろいろありました。 古いスプーンやナイフも。昔の道具って今の製品と素材も違うので、なんだか不思議な感じがしますよね。

なんで燭台があるのか不思議ですが、皿もスプーンもこうしてみるとかなりおしゃれですよね。 無造作に配置されたような商品も、ゆっくり眺めてまわると博物館を見ているような気持ちにさせてくれます。

古いからこその価値

昨年末にひっそりとオープンした「古道具守田」。建物も古いし、売ってるものも古い。 だからこそ、量販店で同じ商品がずらっと並んでいる風景が当たり前になっている私には新鮮なお店でした。 営業時間もお休みも不定とのことですので、興味のある方はぜひ一度連絡してから訪問してみてください。ちなみに、駐車場は小道に入る前、厳照寺の駐車場を使っていいそうですので、細い道に入り込んで半泣きにならないように注意してくださいね!

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