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ナマズゲームで65cm頭に本命3匹 好ゲストに93cmの大ゴイも登場

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65cmのナマズ(提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)

愛知県小牧市の西行堂川でナマズゲームを楽しんだ。野元橋~尾張広域緑道上流を探り、本命65~50cmを3匹に93cmの大ゴイをキャッチした釣行をリポートする。

西行堂川でナマズゲーム

9月26日は、愛知県小牧市の西行堂川へナマズゲームに出かけた。雨模様の週末は所により、雨が降ったりやんだりと、晴れ日が好きな私にとってはあまり気乗りしないコンディション。しかし雨が降ることによって、ナマズたちはウキウキ気分で動きだしていることは確実だ。

タックル図(作図:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)

現地には午後3時ごろに到着。今回は野元橋~尾張広域緑道上流までを探る。水質はスティンで、水面が乱れない程度に小雨が降っている。野元橋の近くには水路が流れており、水深はひざ下ぐらいだが、周囲はブッシュで覆われておりナマズが着いていそうな雰囲気。

93cm巨ゴイが登場

ポップR(P61)のアピール系を手近なブッシュの際に落として様子を見た。すると、すぐ近くで水面がモコッと盛り上がる。見えないが、魚には間違いない。

そこで、軽く水しぶきが飛ぶ程度に2回ほどポッピングしてみた。すると、捕食音とともにルアーが水面から消えた。ロッドに重みが乗ってからアワせてみると、ロッドが根元からへし曲がった。手応えからして大きなコイのようだ。ドラグ調整は万全なので走られても問題はない。少しずつ距離を詰めていくと、水面にユラ~と影が映った。そのままネットインすると、ズシリと重い93cmの大きなコイだ。

60cm&50cm本命連釣

次に流れの縁にあるよどみにルアーを流し、ネチネチとドッグウォークさせると、ボトムからナマズが現れルアーにアタック。落ち着いてフッキングし、キャッチしたのは60cmのナマズ君だ。その後も流れ込みで50cmを追加できた。

ふと辺りを見渡すと、先ほどまで降っていた雨がやみ、ナマズの反応もピタリと止まった。上流に向かって釣り歩き、ブッシュ際へルアーを落としてみるが反応なし。そこで最後に尾張広域緑道上流周辺へ移動した。

ズシリとした極太65cmキャッチ

ここは近くに堰があり、そのすぐ下は深くなっていて岸際にはオーバーハングしたブッシュでシェードが形成されている。アシも所々に群生し、コンクリートブロックが沈んでいる。

ポップRのナチュラル系をオーバーハング下へピッチング。着水したらラインスラックを長めに取り、テーブルターンさせる。するとどこからかナマズが現れ、ルアーをくわえた。すかさずフッキングすると、ロッドが弧を大きく描いた。

西行堂川の様子(提供:週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介)

ナマズは上流の深みへ突っ走る。途中に障害物はないので、じっくり走らせてキャッチしたのは当日最長65cmのナマズ君。お腹はプクッと膨らんでおり、ベイトをたくさん食べているようだ。

魚体を草の上に置いてルアーを外していると、胃の内容物を吐き出した。出てきたのは、アゲハチョウの幼虫とカエルが5匹ほど。どれも水面系のベイトだ。これは次回の釣行の参考にしたいと思う。その後、午後5時ごろに納竿とした。

<週刊つりニュース中部版APC・丹羽祐介/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年10月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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