【ライブレポート】SKE48、Zepp Shinjukuを熱狂の夏色に染める!最新曲「サンダルだぜ」から名曲連発でファン魅了
総勢26組が出演。ゴールデンウィークの幕開けふさわしい、アイドルたちの華やかな饗宴の場になったのが、4月30日にZepp Shinjukuで行なわれた「JAPAN IDOL SUPER LIVE 2026」@Zepp Shinjuku ULTRA FES」。ここでは、SKE48のライブの模様をお届けしたい。
【写真】Zepp Shinjukuを熱狂の夏色に染めたSKE48(全24枚)
SKE48のライブにくれば、彼女たちと一緒になって、ただただ無邪気にはしゃぎあえる、その関係が、やっぱ大好きだ。
2026年3月に、通算36枚目のシグル『サンダルだぜ』をリリースしたばかりのSKE48。お馴染み『Overture』に乗せてメンバーがステージに登場した。
この会場を、眩しい夏の景色に染めあげるように、彼女たちは晴れた声を響かせて『パレオはエメラルド』を歌いだした。この日は5人スタイル。でも、メンバーもファンたちもわかっている、欲しいのは人数じゃなくて情熱だと。メンバーと観客たちが声をかけあい、この場に熱い歌声の夏風を吹かせる。今は、5人に誘われるまま、沸き立つ気持ちに導かれるままに、歌声をかけあいながらはしゃげば、それでいい。
騒ぎたい観客たちの気持ちをさらに盛り上げるように、キュートな仕草も混ぜて、5人は『コケティッシュ渋滞中』を元気に歌い出した。彼女たちと一緒に『く・ぎ・づ・け』と歌うたびに、胸の鼓動が高鳴り出す。早くも、彼女たちに心を釘付けにされてしまった?!どうせなら、もっともっと甘い衝撃でハートを奪ってほしい。
メンバーと観客たちの熱い声のかけあいから、『無意識の色』へ。耳に馴染んだシングル曲が次々流れてくるのが嬉しい。思いを一つに、でも、パワフルに歌い迫る5人の姿に触れ、この曲でも、気持ちがずっと騒いでいた。
メンバーの愛らしい歌声から始まったのが、『チャイムはLOVE SONG』。この曲を通して、メンバーと観客たちが同じクラスメイトに気持ちを染め上げ、眩しい青春の景色の中、お互い恋に焦がれる姿になって、胸をときめかせてはしゃいでいた。5人が甘い声で誘うたびに、心がドキッとする。でも、それが嬉しいんだ。
次に届けたのが、最新シングルの『サンダルだぜ』。この曲が、この場にひと足早い夏の香りを連れてきた。これから訪れる季節が生み出す恋の予感に胸を弾ませる、そんな乙女の心模様が伝わる楽曲だ。5人が、ときめく思いを一つにして歌う、その姿に視線が引き寄せられる。彼女たちがひと足早く連れてきた夏の匂いと何かが起きそうな期待に、胸が膨らんでいく。そして…。
『オキドキ』が流れたとたん、フロア中が一気に沸き出した。5人と一緒に「オ・キ・ド・キ」と声を上げるだけで、誰もが無敵な楽しさを手にできる。その魔法が欲しくて、ステージの上ではしゃぐ彼女たちに向かって、何度も「オ・キ・ド・キ」と叫んでいた。
この場に生まれた熱情と勢いをさらに加速するように、5人は『賛成カワイイ!』を、愛らしい振りを見せながら歌っていた。間奏では、メンバーと観客たちによる「賛成」コールも飛び交っていた。この楽しさが、好きなんだ。
最後に、メンバーと観客たちが太陽以上に熱い恋人同士になり、『アイシテラブル!』乗せて「アイ・ラブ・ユー!」「アイ・シテ・ル!」と、大声で熱い思いを告白しあっていた。SKE48のライブにくれば、彼女たちと一緒になって、ただただ無邪気にはしゃぎあえる。その関係が、やっぱ大好きだっ。
Photo:町田亮太
TEXT:長澤智典
セットリスト
『Overture』
『パレオはエメラルド』
『コケティッシュ渋滞中』
『無意識の色』
『チャイムはLOVE SONG』
『サンダルだぜ』
『オキドキ』
『賛成カワイイ!』
『アイシテラブル!』