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肉巻きが美味しいのはおにぎりだけじゃない!『肉巻き卵』をレパートリーに加えよう!

オリーブオイルをひとまわし

肉巻きが美味しいのはおにぎりだけじゃない!『肉巻き卵』をレパートリーに加えよう!

卵をまるごと肉で巻いた肉巻き卵は、食べごたえバツグンの一品だ。卵の加熱具合によって食感に変化を与えることもでき、カット方法を工夫することで盛り付けもアレンジできる。今回は肉巻き卵の作り方とカロリー、含まれる栄養素、アレンジレシピを紹介しよう。

1.肉巻き卵の作り方

最初に肉巻き卵の作り方について紹介しよう。肉巻き卵に使用する食材のひとつが肉だ。肉の種類は豚ロース薄切り肉や豚バラ肉、豚もも薄切り肉、牛ロース薄切り肉など好みで選んでよい。卵は黄身がトロトロの半熟卵でも固茹で卵でも構わないし、うずらの卵を使用してもOK。あとは塩こしょうや調味料を用意する。

茹で卵で作りたいときは、鍋に常温に戻しておいた卵を入れ、かぶるくらいの水と少量の酢を加え火にかける。沸騰したら弱火にし、さらに7~8分ほど茹でる。最後に水にとり冷まして、殻をむき水気を拭けばOK。あとは薄切り肉を1枚ずつ巻き付け、さらに上から小麦粉を少しまぶして焼き、味付けするだけだ。食べごたえがあり夕食のメイン料理はもちろん、アルコールのおともにピッタリだ。

弁当のおかずとして入れるときは、うずらの卵(水煮)を使用した肉巻き卵がおすすめだ。用意するのは薄切り肉・うずらの卵・小麦粉・しょうゆ・砂糖・みりん・酒・オリーブオイルでOK。作り方はうずらの卵に小麦粉をまぶし、薄切り肉を1枚ずつうずらの卵に巻き付け、さらに上から小麦粉をまぶす。

次に器に砂糖・しょうゆ・酒・みりんを入れて混ぜる。フライパンにオリーブオイルを熱し肉巻き卵を入れ、コロコロと転がしながら焼き、全体的に焼き目がついたら混ぜておいた調味料を絡ませればOK。うずらの卵で作るとひと口でパクッと味わえるので、弁当のおかずにピッタリだ。

2.肉巻き卵のカロリーや含まれる栄養素

次に肉巻き卵のカロリーや含まれる栄養素を紹介しよう。使用する肉の種類や部位、卵のサイズや調味料の種類や量、添える食材によって、カロリーも栄養素も大きく変化する。今回はネット上に公開されているレシピを参考に紹介する。豚ロース薄切り肉と茹で卵を使用し、砂糖・しょうゆ・酒・みりんで味付けた肉巻き卵のカロリーは、1人分で402kcalだ。豚薄切り肉とうずらの卵を使用し、砂糖・しょうゆ・酒・みりんで味付けた肉巻き卵のカロリーは1人分で218kcalである。Sサイズの卵を半熟の茹で卵にし、牛もも薄切り肉で巻き、舞茸と一緒に砂糖・しょうゆ・酒で味付けた肉巻き卵のカロリーは、1人分で388kcalだ。

また、牛の薄切り肉を使用し、しょうゆ・オイスターソース・みりん・酒で味付けし、ブロッコリーを添えた肉巻き卵のカロリーは、1人分で431kcalである。さらに牛の薄切り肉を使用し、茹で卵をみじん切りにしホウレン草やマヨネーズ、塩こしょうと混ぜて肉で巻き、粒マスタードとトマトを添えた肉巻き卵のカロリーは、1人前で484kcalだ。

肉巻き卵のメイン食材のひとつである卵はほぼ完全栄養食品といわれている。卵に含まれる栄養素は、食物繊維とビタミンCを補足すれば健康を維持するのに必要な栄養素をほぼ満たしているという意味だ。とくに良質なたんぱく質が多く、脂質・カルシウム・マグネシウム・ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンD・鉄などを含む。

3.肉巻き卵のアレンジレシピ

最後に肉巻き卵のアレンジレシピを紹介しよう。アレンジレシピのひとつが、うずらの卵を青じそと豚ロース薄切り肉で巻き、小麦粉・溶き卵・パン粉の順に衣をつけ、黒ごまをまぶしつけて、揚げ油で揚げる。さわやかな青じその風味と黒ごまの香ばしさが食欲をそそる。器に盛り付けたら中濃ソースとケチャップを1:1で混ぜたソースで食べるのがおすすめだ。冷めても美味しいので、弁当のおかずにもおすすめしたい。卵のみでは飽きてしまいそうという人は、かぼちゃ・生ハムとチーズ・大葉とプチトマトをそれぞれ肉巻きにして作ってみるのもおすすめだ。肉巻き卵と一緒に食卓に並べるとテーブルが華やかになるだろう。

結論

肉巻き卵の作り方や含まれる栄養素などについて紹介した。夕食のメイン料理はもちろん、弁当のおかずにもピッタリな肉巻き卵。先述したように卵はほぼ完全栄養食品といわれている食材だ。肉巻き卵を食事のルーティンメニューに加えてみてはいかがだろうか。

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