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コツさえつかめば簡単!土鍋で美味しくごはんを炊くコツ

ママスタセレクト

土鍋で炊き立てのごはんに憧れるママも多いのではないでしょうか。炊飯器に慣れてしまうと土鍋でごはんを炊くのは「難しそう!」と躊躇してしまう人もいるかもしれません。今回ご紹介するのは、ママスタコミュニティに寄せられた土鍋ごはんにまつわるママの質問です。

『ごはんを炊くための土鍋を購入しようか迷っています。火加減とか難しいですか? 吹きこぼれとかしますか? 無印の三合用を購入検討中です』


投稿者さんはごはんを土鍋で炊きたいようですが、火加減などを心配されて投稿したようです。たしかに土鍋ごはんは浸水時間、火加減、蒸らし時間と管理が大変そうですよね。普段土鍋ごはんを炊いているママたちから多数コメントが寄せられたので、上手な土鍋ごはんの炊き方をご紹介していきます。

普通の土鍋でもコツさえつかめば簡単

『土鍋で炊きたいなら普通の土鍋でできるよ。すでに土鍋があるなら、わざわざごはん用を買っても邪魔になるし、土鍋がないなら普通の土鍋を買ったほうが使い道はあると思う。慣れるまでは吹きこぼれはあるけれど、コツさえつかめば美味しく炊けるようになる』


『炊飯器のお釜が保証期間内に故障して、交換まで1ヶ月程土鍋で炊飯した。貸し出しあると言われたけれど嫌だからずっと鍋で炊いたよ。美味しかったよ。慣れたら難しくないし』


『鍋はなんでもいい。吹きこぼれはしたことない。炊き加減は好みもあるから、浸水時間、加熱時間は日々調整して獲得した。火加減は弱火だと絶対失敗しない』


『土鍋で炊いているよ! 普通の安い1000円くらいの土鍋で4合炊いて、余ったらラップに包んで冷凍保存している。とても美味しいよ。火加減も慣れたら全然大丈夫』


日々の暮らしで土鍋ごはんを実践しているママたちからたくさんコメントが寄せられました。寄せられた声は「ごはん炊き専用の土鍋でなくとも、普通の土鍋で大丈夫」と心強いものばかりですね。なかには土鍋でなくても普通の鍋でも炊けるといったコメントもありました。投稿者さんが心配されている火加減も慣れたらすぐ習得できるようです。ママたちのアドバイスを後押しに土鍋ごはんを試してみてはいかがでしょうか。

土鍋で炊く場合の上手な火加減とは?


『火加減は慣れたら簡単。強火にかけて5分ぐらいで、ゴーって音がするから沸騰したと思ったら火を弱めるから吹きこぼれしたことないよ』


『私はネットで買った普通の小さい土鍋で一合を炊いています。炊く前の時間がなくて30分しか水に浸してないけれど美味しいよ! 火加減は土鍋によって変わるから、何回もやってコツを掴めば簡単になるよ。うちは強火→沸騰したら弱火で10分→火を止めてから8分蒸らし。で、でき上がり』


『うちは長谷園のかまどさん3合炊きを10年くらい使用しています。2合炊くのにお米を洗って20分浸水、中火で12分、蒸らしで20分です。吹きこぼれない構造になっているから吹きこぼれたことはない。水加減、火加減を間違えない限りは失敗しないです』


具体的な火加減についてコメントしてくれたママもいました。土鍋の種類、コンロの火力によっても火加減は変わるようですが、沸騰するまで強火〜中火で、沸騰したら弱火にして10〜15分、火を止めたら蒸らすようですね。お米の芯が残らないように蒸らすため、蒸らし時間は8〜10分を基本にして、お米を味見して芯が残っていたらさらに数分蒸らしてみてはいかがでしょうか。ご家庭の環境に合わせて調整してみるのが良さそうですね。我が家も炊飯器を1年前から止めて鍋炊きにしています。火の止めどきはそのときそのときで違います。蓋を少し開けてみて、水分がなくなり、ごはんに照りが出てきたら火を止めるようにしています。臨機応変に対応するのが良さそうです。

浸水方法について伝授してくれるママも

『冷たい水で炊くと吹きこぼれにくいですよ』


『朝お弁当作るのに前日の夜に洗って浸水したお米を冷蔵庫に保管して、翌朝使っても全く問題ないですよ』


『浸す時間が長くても問題ないよ。一晩浸すことある。ただ、お水をいつもの感覚で入れるとちょっと柔らかめに仕上がるね。浸す時間が長い時はお水を少なめにして炊いている』


浸水方法を言及してくれるママもいました。冷たい水で炊くと吹きこぼれにくくなるのですね。水温は意識したことがなかったので意識して試してみたいです。また「浸水時間は長くても問題なし」といったコメントもありました。朝ごはんを炊く場合は、前日から浸水しておけば楽チンですね。筆者の場合は夏の浸水時間は短めに、冬は長めにしています。季節によっても浸水時間は変わりますので、気温も意識して調整するといいかもしれません。

土鍋ごはんもコツを掴むとそんなに手間ではなさそうですね。ごはんが上手に炊けるだけでちょっとハッピーな気分で食事を楽しめますね。上手に白米を炊けるようになったら、たけのこごはんや生姜ごはんなど、旬の素材を入れてごはんを味わってみると、さらに楽しみが増えそうです。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ

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