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【これ読める?】「隠元豆」隠れる豆で何て読む?【漢字クイズ】

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「隠元豆」なんて読む?

ヒント①:マメ科の一年草
ヒント②:原産地は中南米

写真提供:写真AC

答え:いんげんまめ

答えは「いんげんまめ」でした!隠元豆はほかにも「菜豆」、「眉児豆」と書くことも。隠元豆はマメ科の一年草。原産地は中南米と考えられており、日本へは17世紀の中頃にやってきたのだそう。またそのときに中国の隠元禅師によって伝わったことから隠元豆と書くようになったのだとか(諸説あり)。

日本における隠元豆の主産地「北海道」

おもに国内の隠元豆は北海道で生産されています。平成27年の作物統計ではなんと全国の97%が北海道産だったのだとか!日本での隠元豆栽培は明治時代頃。冷涼な気候でも栽培可能なことから北海道でも古くから作られてきたと言われています。

北見市で栽培される「白花豆」

純白の豆を実らす姿から「豆の女王」と呼ばれている「白花豆」。北海道でも一部の地域でしか栽培されていないそうで、とくに北見市にある留辺蘂(るべしべ)エリアでは全国の約7割を栽培しています。白花豆の栽培はほぼ手作業で行われているのが特徴。3m以上にもなる白花豆のツルを上に伸ばすために手作業で「女竹(めたけ)」と呼ばれる支柱に巻き付けるなど多くの手間がかかりますが、その手間や品質が評価につながり高級菜豆として扱われ、高級和菓子の白餡の原料にも使用されているのだそう。

白花豆のつる巻き作業#白花豆 #OGF pic.twitter.com/uUbptTfQT0

— 極東実況侍 (@kyokutoujikkyou) July 16 2021

今回は、隠元豆をご紹介しました。北海道の隠元豆の収穫時期は9~10月頃。ぜひ胡麻和えやサラダなどにして食べてみてくださいね!

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