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【マストバイ業務スーパー食材】100グラム300円以下「干し椎茸」をつかった“本格茶碗蒸し”レシピ

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「干し椎茸」をつかった“本格茶碗蒸し”レシピ

すっかり肌寒くなり、秋ですね。さて、秋といえば食欲の秋です。秋になると、秋刀魚やきのこ類がおいしい季節。ちょっと寒くなってきたので、温かい食べ物もおいしいですよね。何をするにも爽快な気候で、彩り豊かな自然を見ていると「自分も何かやってみたい」と勇気をもらうものです。 今回は、そんな秋にぴったりな贅沢茶碗蒸しを作ってみましょう。

茶碗蒸しは家で作れるの?

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卵の配分を間違えると、固まらないこともあり、意外と難しい料理です。気泡が入ってしまうと、表面がプツプツとしてしまう「す」も茶碗蒸し作りを億劫にさせる理由。 

何より茶碗蒸しといえば、だしがとにかく大事。「お店のようなおいしいだしが取れない!」という人も多いはず。

業務スーパーの干し椎茸が力強い味方に

だしといえば、思いつくのは「煮干し」「昆布」「かつおぶし」ですね。しかし、和風だしの素には絶対出せない香りと言ったら? そう「干し椎茸」なのです。和食には、干し椎茸の戻し汁をだしとして使うと、さらにおいしくなります。業務スーパーでは、この干し椎茸のスライス、なんと100gも入って、税込257円で売っているんです。

これからの季節は、とにかく大根など煮込むとおいしい野菜が主役の季節。今のうちに「ワンランク上の出汁の取り方」をマスターすると、この秋冬つかえます!

茶碗蒸しの作り方

<茶碗蒸しの器に入れる材料>
・カニカマ(彩りとして細切りのにんじんも可)……1〜2本
・かまぼこ……お好みで
・枝豆(銀杏でもよし)……お好みで
・鶏肉(ささみでも)……お好みで
・冷凍えび……お好みで

・全卵……3個ほどで150ml

<だし汁の材料>
・塩……小さじ1
・水……450ml
・だし汁……180ml
・かつお節……8gほど
・昆布……大1枚
・干し椎茸スライス……8枚ほど

1.冷凍えびは解凍して、キッチンペーパーで水気をよく拭っておきます。

2.ボウルに卵を割り入れ、泡立てないように菜箸で混ぜる。どろっとしたところがなくなるように菜箸で挟むように混ぜるといいでしょう。ボウルの底から菜箸をなるべく離さないようにすると、泡が立ちにくいです。しっかりと溶いたら、計量カップで卵液を150mlぴったりに測っておきます。

3.茶碗蒸しの器を出しましょう。耐熱であれば、お皿やタッパーでも問題ありません。鶏肉は一口大に切っておき、塩・コショウ(分量外)を軽くふり、茶碗蒸しの容器に入れます。カニカマやかまぼこ、枝豆なども入れておきましょう。解凍が終わり、水気を拭いたエビも器に入れてます。

4.だし汁を作ります。深いなべに水を入れ、沸騰させて鰹節と昆布、干し椎茸をいれます。このとき、香りが飛ぶことを避けるため火は止めて蓋をしましょう。塩を入れて味付けをします。干し椎茸だけトッピングとして残し、鰹節と昆布は取り除きます。だし汁は、このままあら熱を取ります。多く取りすぎただしは麦茶ボトルなどに入れて冷蔵庫で保管しておくと、数日味噌汁やお吸い物に使うことができます。

5.だしが完全に冷めたら、だしの鍋に先ほど溶いた卵を目の細いザルで濾して流し入れます。そして、具を入れた器に先ほど避けておいた干し椎茸を入れ、だし卵液をお玉で優しく傾けながら入れましょう。気泡が表面にできてしまった場合は、チャッカマンなどで火を近づけると消失します。用意できたら、アルミホイルや耐熱の蓋をかぶせます。

6.大きい鍋に蒸し器をセットして水を入れ、蓋をして沸かします。蒸気が立ち込めた頃、先ほど用意しておいた器を傾けないように静かにおきましょう。蒸し器の中におけたら、蓋をします。菜箸などを噛ませておくとよいですね。そこから10分ほど強火で蒸します。

7.10分ほど強火で蒸したら、火を弱火にして5分ほど蒸して完成です!

茶碗蒸しを手軽に食べたい!

だしがうまくとれると茶碗蒸しは格別においしくなります。「今日はなんだか肌寒い」と思ったら、暖をとれる副菜を食卓に並べると季節の移ろいを感じることができるでしょう。

東城ゆず/ライター

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