電気がなくても、物流が止まっても…災害時に見えた”僻地の底力”!【白丸あすかの胆振東部地震体験記③】|しろまる最北日記vol,32【漫画】
学生時代の知床でのアルバイトをきっかけに「北海道に移住したい」と決めた白丸あすかさん。
北海道の“端っこ暮らし”に憧れて・・・。 稚内からご当地ネタを漫画で発信!
Iターン先に選んだ土地は、なんと北海道でもさらに最北端の都市、稚内市!
稚内でのゆるっとライフや北海道あるあるなどをまとめた漫画「しろまる最北日記」。
WEBマガジンSitakkeでご紹介します。
第一話を読む:【漫画】「面白そうだから最北端に移住してみた」白丸あすかさんが綴る稚内でのゆるライフ!|しろまる最北日記①
前回のお話を読む:停電、断水、電波障害…寸断されていくライフライン【白丸あすかの胆振東部地震体験記②】|しろまる最北日記vol31【漫画】
2018年9月6日の胆振東部地震から6年。
当時学生だった白丸あすかさんは、住み込みのアルバイトで知床に滞在していました。
当時の体験を振り返った漫画の第3話をご紹介します。
過去編~胆振東部地震④~ 「僻地の底力」
参考:https://secoma.co.jp/aboutus/nurture/kids/contribution.html## 過去編~胆振東部地震⑤~ 「復旧」
編集部まとめ
白丸あすかさんの被災体験レポートをお送りしました。
体験するまで「じぶんごと」にするのが難しい防災。
Sitakkeでは、私たちのこころと身体を守るための「防災の知恵」 をお伝えする
「じぶんごと防災」を特集しています。
寒さ深まるこれからの季節に、ひとりでも多くの人に想いが届くよう、これからも様々な情報を発信していきます。
***
漫画:白丸あすか
文:Sitakke編集部YASU子