テラテラ、5周年ワンマンライブで新体制始動と新曲を披露!
アイドルグループ・テラテラが3月30日(月)、Veats Shibuyaにて<5周年ワンマンライブ〜ひまわりの軌跡〜>を開催した。新メンバー・三塚花梨の初舞台に加え、SILENT SIRENのサウンドプロデューサー・クボナオキ氏が手掛けた新曲「キラメクロニクル」を初披露し、集まったファンを熱狂させた。
2021年に結成された「テラス×テラス」が、2025年より改名して活動しているテラテラ。グループ名は日本の太陽神「天照大神」(アマテラスオオミカミ)のように「テラス」存在になれるようにという願いが込められている。この日は平日にもかかわらず会場後方まで観客が詰めかけ、5周年の節目を祝う熱気に包まれた。
開演時間を迎えて会場内が暗転すると、5年間の記録を収めたオープニングムービーが流れる。映像が終わると、お姫様をイメージした新衣装を着用したメンバーが登場。「5周年楽しんでいきましょう!」という叫びとともに、ライブ鉄板曲の「シグナル!」で幕を開けた。池本しおりの掛け声による「恋のレモネード」や、梅原麻緒がセンターを務める「MAKE A MIRACLE」と、キュートな楽曲で序盤から会場を魅了していく。
最初のMCでは、新メンバーの三塚花梨が “今日から新メンバーになった花梨を、覚えてもらって帰ってほしいです。すでに緊張していますがもう楽しいです!” と満面の笑顔で挨拶。黒田かほが新衣装の可愛らしさをファンに問いかけると、会場からは大きな声援が沸き起こった。
中盤戦ではタオル曲「ハイサイロック」で会場が一体となり、ミドルバラード「StarDust」では恋の切なさをしっとりと歌い上げる。撮影可能楽曲として披露された「君に恋してサンセット」や、サインボールの投げ入れが行なわれた「真夏のサンクチュアリ」など、多彩な演出でファンを楽しませた。
ライブ後半には、結成5周年を記念した新曲「キラメクロニクル」を初パフォーマンス。クボナオキ(M-AG)氏が作曲、いどみん氏が振付を担当した本楽曲は、サビの「太陽は君なんだ!」というフレーズが印象的な、グループのアイデンティティを象徴する爽やかなナンバーだ。黒田は “「太陽」や「照らす」といったワードがたくさん入っていて、推しメンを連想させてくれます。これから歌い続けられる曲になっていて、すごくワクワクしています!” と手応えを明かした。
終盤は、藤田梨々花が作詞に参加した「青春リフレイン」や、魂の込もった「サンライズ」でボルテージは最高潮に。本編最後は、ミュージックビデオが公開されたばかりのアグレッシブな「ストロボアイズ」で締めくくり、池本が “テラテラはまだ続いていきます。今日は本当にありがとうございました!” と感謝を述べてステージを後にした。
アンコールでは「キラメキストーリー」に続き、メンバー一人ひとりが現在の心境を語った。
メンバーコメント
三塚花梨:
結成5周年ワンマンライブという大切なイベントで、私のお披露目をしていただいてすごくうれしかったです。テラテラに加入すると聴いてから、ずっと緊張していたのですが、メンバーのみなさんが本当に本当に優しくて、緊張という感情を無くしてくれました。このグループに加入できて、もっと頑張りたい、本当に良かったと思えました。これから成長をお見せできるように頑張りたいなと思います。
ねぎためな:
昨年開催した結成4周年ライブが初めて経験した周年ライブだったのですが、今年も参加できてとてもうれしかったです。今日みんなに感謝を伝えられたらいいなと、冒頭の挨拶の時にさせていただいたのですが、みなさんに伝わっていたらうれしいです。これからのテラテラもよろしくお願いします。
黒田かほ:
こうして5周年ワンマンライブを迎えられるのも、初期から活動してくれているメンバーのみんな、バトンを渡してくれた元メンバーのみなさま。そしてなにより目の前にいるファンの皆様が、愛を注いでくれたからだと思っています。私は去年加入してから、テラテラの一員として活動できていることに誇りと幸せを感じています。たくさんアイドルグループがいる中で、焦りと不安を感じる瞬間もありますが、私達には応援してくれる目の前にいる皆さんがいます。期待に応えられるように精一杯頑張りたいと思います。まだまだテラテラを終わらせたくないし、これからも繋いでいきますので、どうか見守ってください。
田中玲衣奈:
本当にいまたくさんのアイドルがいる中で、テラテラのライブに足を運んでくれて本当にありがとうございます。マイナスな気持ちになった時にテラテラを観て元気をもらってほしいです。私はステージを通して、キラキラを届けたいなと思っています。6年目のテラテラもよろしくお願いします!
梅原麻緒:
私は加入して4周年となりますが、すごく一瞬だったなと感じています。それはみんなが、いつも応援してくれているおかげだと思っています。新メンバーも加入して新しくなったテラテラを、これからもよろしくお願いします。
池本しおり:
結成時からの初期メンバーとしてやってきましたが、デビュー当時は5年先のことなんて考えてきておらず、実感できずあっという間に過ぎていました。アイドル戦国時代と言われている中で、グループが5周年を迎えられたのは、みなさんの応援のおかげだと心から思います。これからもテラテラを愛してほしいし、ずっと大好きでいてほしいです。今日はありがとうございました。
藤田梨々花:
5年間の間に、本当にいろいろなことがありました。目標にしていたステージに立てたり、大切な仲間の卒業が続いたりと……。でもどの体制のテラテラも大好きで、その瞬間にしかない大切な思い出があって、すべてが宝物です。それがあって今があると思います。初期から在籍するメンバーとして、テラテラという場所を守らなければという想いが、この1年凄く強くありました。しっかりしないと、と思い詰めてしまう場面もありましたが、メンバーに支えられてすごく頼りになりました。そう思えるメンバーとステージに立てることが、とても幸せです。この環境を作ってくださるスタッフさんがいて、たくさんの思いを繋げてくれているメンバーがいて、テラテラをずっと応援してくれるみんながいるからです。5周年を迎えられて本当に幸せです。今日は、本当にありがとうございました。
最後は「恋してシンデレラ」、そして王道メロディの「アイロニーガール」を披露。会場中が「超絶かわいい」という歓声に包まれ、5年間の絆を証明する感動的なステージは幕を閉じた。
5周年ワンマンライブ〜ひまわりの軌跡〜
3月30日(月)
Veats Shibuya
シグナル!
恋のレモネード
MAKE A MIRACLE
ハイサイロック
StarDust
僕に恋しちゃいなよ
君に恋してサンセット
真夏のサンクチュアリ
キラメクロニクル
テラス×テラス
青春リフレイン
サンライズ
シラユキ
ストロボアイズ
[アンコール]
キラメキストーリー
恋してシンデレラ
アイロニーガール