【三山ひろしのさんさん歩】元庭師が選んだ道は草木のある暮らし!ハーブとスパイスのお店「プラティヤヤ」
田園風景の中にポツンと佇む古民家のお店へ
今回は四万十市をお散歩する三山さんと川辺アナ。
この日二人が訪れたのは、高知市中心部から西へ車で約1時間50分のところにある「プラティヤヤ」。
ハーブとスパイスを中心に、自然の恵みを活かした商品を販売しているお店だ。
細い小道を登っていくと、見えてきたのは古民家。
母屋の隣にある離れを改装し、お店を営んでいる。
店主の丹羽朋美さんと、愛犬のつばきが三山さんたちをお出迎えしてくれた。
ハーブとスパイスがたくさんあると聞いて、興味津々な三山さんと川辺アナは、さっそく店内をのぞいてみる。
お店の中にはたくさんの商品が並ぶ。どれも自然の恵みを活かした商品で、中には自ら採取した野草などもあるようだ。
自宅で飼育しているニホンミツバチから採取した、はちみつも販売している。
さらには、ミツバチの巣から採取できる天然のろう・蜜蝋(みつろう)を使用した、「みつろうラップ」も店頭に並べられていた。
野菜や果物を包むと鮮度を長持ちさせることができ、プラスチックごみを減らすためのサステナブルなアイテムだ。
4年前に愛知から移住して開業を決意!
実は4年前、愛知から移住を決めた丹羽さん。
高知へは5〜6回、サーフィンをするために訪れたことがあったそうだが、そこから田舎に住んでみたいと思うようになったという。
移住後は薬草について学びを深めた。
庭師の仕事をしていた頃に庭へはびこる草には薬効があることに気づき、勉強の末ハーブやスパイスにたどり着いたという。
ふだん主役になることのない雑草たちだが、気づかないだけで大切な自然の恵みだと学んだ丹羽さん。
現在は講座などを通して多くの方に薬草などの植物の魅力を広める活動を行っている。
三山さんと川辺アナにも植物たちの魅力を知って欲しいと願う丹羽さんは、「ハーブティーを作るために3人で収穫体験へ向かいましょう!」と誘う。
実は意外と身近にハーブがたくさん生えているという…
自宅周辺を歩きながらお目当ての植物を見つけていくぞ!
お店のすぐ近くにはレモンバーベナという、レモンのような爽やかな香りが特徴のハーブや、日本原産の和のハーブと言われる三つ葉が生えていた。
三山さんと川辺アナにとっては、草にしか見えない植物も実はハーブだったりする。
必死にハーブを探しているが、すぐ目の前にあることに気づかない二人。
痺れを切らして、丹羽さんが「ここにありますよ!」と、指差しで優しく教えてくれた。
自然が豊かな高知県だからこそ、少し歩くだけでたくさんのハーブを見つけられるようだ。
身近にあるハーブを収穫して作ったオリジナルハーブティーでリフレッシュ!
収穫を終えた3人は、ハーブティー作りを行う。
想像以上の収穫量に三山さんと川辺アナは驚いている様子だ。
ポットにお好みでハーブを入れ、お湯を注ぐ。
時間と共にだんだんとハーブの香りが漂ってくる。この時間がたまらない!
自ら収穫したハーブで作るご褒美ハーブティー。
収穫の疲れを癒してくれるかのように体へと染み込んでいく。豊かな香りと味わいでリフレッシュ!
収穫体験を通して高知県の自然の豊かさを再認識した三山さんと川辺アナ。
草木のある暮らしをテーマにお店を営む丹羽さんの想いが、より多くの方へ届くといいなと思った一日であった。
今回のさんさん歩はここまで!次回の記事をお楽しみに。
プラティヤヤ
住所:高知県四万十市蕨岡甲6563
電話:090-1833-9855
情報提供/高知さんさんテレビ
文/さたけゆうや