なにがどう変わった?神姫バスのダイヤ改正 注目ポイントをチェック 姫路市など
神姫バスグループが、2026年4月1日始発便より大規模な「ダイヤ改正」を実施しました。
三宮・神戸・ポートアイランド・淡路島、姫路、加古川、明石・神戸市西区、三田・神戸市北区、三木・社・西脇など、広いエリアで見直しが行われています。
広域ネットワークでは、『神戸空港』を拠点とした利便性向上が大きなポイント。
大阪シティバスとの共同運行による「なにわマリンエアエクスプレス」の新設や、淡路島や高松、神戸市西区からの既存路線を神戸空港へ延伸・増便するなど、空の便との接続が強化されています。
『シティーループ』では、神戸空港始発便の経路を変更し、新港町・アリーナ経由便の運行を開始。そのほか「ハーバーランド」停留所の移設や、「神戸北野ノスタ」バス停への乗り入れ取りやめなども実施されています。
『ポートループ』については、運行状況に応じて発車時刻の見直しを実施。三宮地区の「山手線」では、車両カラーの変更や一部サービス内容の見直しも行われました。
淡路島方面では、「神戸三宮~淡路島西浦線」の改正も実施されています。
「ガーブコスタオレンジ前」停留所が「フロッグスファーム前」に名称変更されたほか、島内相互乗降区間を淡路IC~高田屋嘉兵衛公園間に拡大。ニジゲンノモリ近くの「淡路IC」から、「伊弉諾神宮前」や「幸せのパンケーキ前」などへの利用が可能になりました。
姫路エリアでは『姫路市立高等学校』の開校に合わせた増便、加古川エリアでは『県立かこがわ清流特別支援学校』の開校に伴う時刻見直しなど、通学需要に対応した改正も行われています。
また、姫路の『書写山』や『太陽公園』への観光アクセス向上、ポートアイランド内の神戸医療産業都市周辺における通勤路線の再編など、各エリアのニーズに応じた経路変更や停留所の新設・移設も実施されています。
一方で、利用状況の変化に合わせた運行本数や系統の見直しも進められており、三田・三木エリアなど一部区間では路線の休止や系統番号の変更も行われています。
ダイヤ改正後の時刻や運賃、停留所の詳細情報は、「神姫バスNAVI」や各バス停の掲示から確認できます。