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硬いからって長持ちはしない?意外と知らない『フランスパン』の日持ちとは

オリーブオイルをひとまわし

硬いからって長持ちはしない?意外と知らない『フランスパン』の日持ちとは

ハード系のパンの代表ともいえるフランスパンは、買ってきたらなるべく早く食べきるのが理想である。しかし、フランスパンは硬く長く焼き上げられているため、家族が多いケースなどでなければ、一度の食事で食べきるのはなかなか難しいだろう。そこでこの記事では、フランスパンの上手な保存の仕方について紹介する。美味しいフランスパンを少しでも長く楽しみたい人は、参考にしてほしい。

1.フランスパンの保存方法は冷蔵より冷凍がおすすめ

フランスパンの保存方法は、「冷凍」がもっともよいとされる。たとえば、パン屋で購入したものやホームベーカリーで作ったものなど、どんなフランスパンでも食べきれないと思ったら冷凍保存がおすすめだ。ここでは、冷凍保存がよい理由と上手な冷凍保存の仕方を伝えよう。

冷凍保存がおすすめな理由

フランスパンのようなハード系のパンは日持ちするイメージがあるだろうが、常温保存では乾燥したり、カビがはえたりすることがある。また、冷蔵保存した場合は、常温保存よりも傷みやすいので注意が必要だ。保存といえば、ついつい冷蔵庫に入れてしまいがちだが、冷蔵庫の中は乾燥しているため、フランスパンがパサつきやすく、ほかの食材のにおいを吸収しやすいため、風味が低下しやすい。よって、フランスパンの保存方法は「冷凍」が適しているといえる。

冷凍保存する方法と注意点

フランスパンを上手く冷凍保存する方法を伝えよう。まずは、フランスパンを好みのサイズに切り、個別にラップに包んでいく。次に、ラップで包んだフランスパンをフリーザーバッグなどの冷凍保存用の保存袋に入れる。このとき、フランスパン同士が重なり合わないように入れることがポイントだ。また、保存袋内に空気が残らないように、注意しながら口を閉じていく。ここまでの作業が完了したら、冷凍庫に入れて保存しよう。フランスパンを上手く冷凍保存できれば、保存食としてストックしておくことも可能である。美味しいフランスパンを長く楽しむためにも、冷凍保存の仕方をマスターしよう。

2.冷凍保存のフランスパンの美味しい食べ方

ここでは、冷凍保存をしたフランスパンの美味しい食べ方を紹介する。

フランスパンは「自然解凍」がベスト

フランスパンを上手く冷凍保存できても、解凍に失敗すると風味が失われる。フランスパンの解凍を成功させるポイントは、水分を失わせないことだ。時間に余裕があるのなら、電子レンジなどを使わず自然解凍させてほしい。もちろん、冷凍保存をしたフランスパンをそのままトースターで焼いて食べることもできるが、焼き時間が長くなってしまう。

解凍方法の手順と美味しく食べる方法

冷凍保存をしたフランスパンの解凍方法の手順を伝えよう。まずは、冷凍庫から必要な分だけフランスパンを取り出しラップを外す。冷凍フランスパンを解凍させるのにもっとも適した方法は、「自然解凍」である。自然解凍中に乾燥させないために、布巾などに包んでおくことがポイントだ。また、自然解凍後のフランスパンは、焼く前に水分を足すことでより美味しく食べられる。フランスパンの両面に霧吹きなどを使用し、湿らすように水をかけていくとよい。水で湿らせたフランスパンをアルミホイルで包んで焼けば、買ってきた直後のようなふっくらとした食感に仕上がる。冷凍しても作り立てのような食感を楽しみたい人は、この方法を試してみてはどうだろうか。なお、冷凍フランスパンの保存期間は、約2週間であることも覚えておいてほしい。

3.常温でのフランスパンの保存期間はどのくらい?

フランスパンを買った次の日までに食べるなら、常温で保存しても問題ない。たとえば、朝に購入したフランスパンを夜食べるなど、ある程度置いておくが冷凍するほどでない場合は、二重にした紙袋に入れて常温保存するとよいだろう。ただ、食べるのが翌日になる場合は、乾燥を防ぐためにビニール袋などの保存袋に入れることをおすすめする。ビニール袋に保存するときは、空気をしっかり抜いておこう。常温保存のフランスパンを美味しい状態で食べるのなら、その日のうちに食べたほうが無難である。また、フランスパンを常温保存する場合は、風通しのよい日の当たらない場所に置くこともポイントだ。長時間湿度の高い場所に置いておくと、カビが発生する可能性があるので注意が必要である。カビが発生して食べられなくならないように、夏ならその日のうちに、それ以外の季節なら2日以内には食べきるようにしてほしい。

結論

フランスパンは保存方法に気を付ければ、美味しい状態を長く楽しめる。フランスパンを早めに食べきることが難しければ、迷わず冷凍保存をしてほしい。冷蔵庫での保存は必ず避け、次の日のうちに食べきれる場合のみ常温で保存することをおすすめする。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 大谷琴羽

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