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必見!『さきいか』はダイエットの強い味方!?気になるカロリーや栄養を紹介

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必見!『さきいか』はダイエットの強い味方!?気になるカロリーや栄養を紹介

酒のつまみとして人気のさきいか。いままでカロリーや塩分をあまり気にせず食べていた人も多いだろう。そんなさきいかが最近ではダイエット中の強い味方でもあるといわれている。今回は、気になるさきいかのカロリーや栄養について紹介していく。

1. さきいかのカロリーや塩分はどのくらい?

さきいかのカロリーは100gあたり280kcalほどだ。この数字を見るとカロリーが高いように思うが、つまみの定番でもあるポテトチップスと比較すると半分ほどのカロリーだ。さきいかはカロリーが低いつまみとして考えていいだろう。さきいかの場合1食分30gほどで十分満足できる。1食分のさきいか30gのカロリーは84kcalほどだ。

さきいかに含まれている塩分

さきいかに含まれている塩分は1食分30gでだいたい2gほどだ。同じいかを使ったつまみの定番であるするめと比べると塩分が高くなる。さきいかの場合は、いかの加工品になるので塩分が高くなってしまうのだ。

2. さきいかはカロリー低い?糖質や脂質も比較

さきいかはポテトチップスより低カロリーだが、糖質や脂質はどうなのだろうか?さらにさきいかとよく比較される、するめとのカロリーや糖質の違いも紹介しよう。

糖質と脂質

さきいか100gの糖質は17.5gで脂質は3.0gになっている。それに対してするめは糖質が0.4g、脂質が4.3gだ。さきいかと比べるとするめのほうが糖質や脂質が低いのがわかる。

カロリーはさきいかが低い

糖質と脂質から見るとするめのほうが低いが、さきいかとするめのカロリーを比較してみるとさきいかのカロリーが100gあたり280kcalなのに対して、するめは100gあたり334kcal。さきいかのほうがカロリーが低いのがわかる。

3. さきいかのカロリーに対する栄養は?

さきいかはカロリーは低いが、タウリンやナイアシンなどの栄養素が含まれている。それぞれの栄養素の特徴を紹介しよう。

タウリン

松前市によると(※1)低カロリーなさきいかには、タウリンが含まれている。タウリンにはコレステロールを下げる効果が期待できる。また、神経を休める働きがあるといわれるアセチルコリンも多く含まれている。

ナイアシン

松前市によると(※1)ナイアシンは脳に必要な栄養素でもある。さらにナイアシンは不足すると口内炎を発症することがある。それが悪化すると不眠や頭痛などの原因になるといわれている。

ナトリウム

低カロリーなさきいかにはナトリウムも含まれている。それは全国いか加工業協同組合(※2)によるとさきいかの加工の中で、調味としてグルタミン酸ナトリウムが使われているからだ。

4. 低カロリーのさきいかはダイエットにもおすすめ?

さきいかは低カロリーで低糖質、高タンパクなのでダイエットにおすすめの食材でもある。さらにさきいかは噛みごたえがあるので、少量食べるだけでも満腹感を得られやすい。まさにダイエットにピッタリだ。

塩分の摂り過ぎに注意

さきいかはするめと比べると塩分量が多い。そのため、食べ過ぎると塩分の摂り過ぎになることがあるので注意したい。厚生労働省(※3)によると、塩分の摂り過ぎはむくみの原因になるおそれがある。ダイエットにさきいかを取り入れる場合は、塩分量が少ないものを選ぶのがおすすめだ。

お菓子やつまみと置き換えよう

さきいかをダイエットに取り入れる場合は、高カロリーなお菓子やおやつと置き換えてみるのがおすすめだ。ダイエット中でもどうしても間食が食べたい際に、低カロリーなさきいかを取り入れて少量で満腹感を得るようにするのがいいだろう。

結論

さきいかは、低カロリーなのに栄養もあるのでダイエット中やカロリーが気になる際のおやつに最適だ。さきいかはするめと比べると塩分が多くなってしまうので、食べ過ぎには注意したい。さきいかは少量で満腹感が得られやすいので、間食にも取り入れるのもおすすめだ。(参考文献)
※1 松前町

※2 全国いか加工業協同組合 

※3 厚生労働省

投稿者:徳田藍子
監修者:管理栄養士 小林里穂

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