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後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】…嫌われ松子の一生、セブン、ダンサー・イン・ザ・ダークがTOP3に。

ランキングー!

後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】

映画本編を観ている時でも暗澹たる気持ちになりますが、視聴後にはなんとも言えないイヤな余韻が後を引きずり、気分が滅入ってしまうのが俗に言う鬱映画。
ただ、物語によっては「この先どうなってしまうのか!?」という展開で目が離せないものもあり、視聴者の興味を引きつけるという作品も多いです。

そこで、今回は「後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】」として、心にモヤっとしたものが残る鬱映画をネタバレありでご紹介!面白くもあり、胸糞悪くもあり…と、あなたの興味を刺激するランキングです!
1位に輝いたのは…!

※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。

【後味の悪い映画ランキング【胸糞・鬱映画】】

第1位 セブン
第2位 嫌われ松子の一生
第3位 ダンサー・イン・ザ・ダーク
(4位~20位は『ランキングー!』サイトに掲載中)

調査方法:10~50代の男女(性別回答しないを含む)7097人を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。


予測はできてもやっぱりムナクソ!第1位はセブン!

<投票者のコメント>
「観た後当分の間『えー…』って言ってた。因みに今でも『えー…』って思ってる」

「犯人の願望全て叶って後味悪かった」

「残酷で胸糞悪く救いのない作品。でも名作。何度も観ています」

見事1位となったのが1996年日本公開映画「セブン」。キリスト教の「七つの大罪」をモチーフとする連続猟奇殺人事件を追ったミステリー・サスペンス風の物語であり、新人刑事を演じたのはブラッド・ピットさん、引退間近のベテラン刑事を演じたのはモーガン・フリーマンさんと実力派の2人を起用。

デヴィット・フィンチャー監督作品特有の薄暗い画面と振り続く雨の演出がなんともイヤな感じですが、それに加えて次々と発生する凄惨な事件を締めくくった最後の殺人の後味の悪さたるや…。
若さを全開にするブラッド・ピットさん、老練でどこか達観したモーガン・フリーマンさんの2人の対比や、テンポ良く進むスリリングなストーリーに思わず引き込まれ、胸糞映画であると同時に傑作とも言えるでしょう!

【配信中サイト】Netflix、U-NEXTなど

映像面はポップなのに悲しすぎるストーリー…第2位は嫌われ松子の一生!

<投票者のコメント>
「まさかあんな展開だとは思わなかった。結構リアルな話だと思った」

「どうしても納得できなかった」

「あまりにも薄幸すぎた」

2位は2006年公開映画「嫌われ松子の一生」。本ランキングにも登場した「告白」や話題を呼んだ「下妻物語」など、斬新な映像造りとテーマ選定に定評のある中島哲也監督が手掛けた本作。
中谷美紀さん演じる川尻松子の悲惨な一生を回想する形で進む物語であり、もともとは教師として働いていた松子が人生の階段を転げ落ちていく様は「哀れ」の一言。

所々コミカルでミュージカル調の華やかなシーンもあるのが余計に悲惨さを感じさせますが、「嫌われもの」というよりはただ「不幸な人」という感じであり、本人にあまり問題がないのも観ていて辛いポイントです…。

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「もう一生観たくない映画」と言われるほどに救いがない…第3位はダンサー・イン・ザ・ダーク!

<投票者のコメント>
「とっても重たい内容で暫くは引きずりました。今思い出しても、胸が苦しくなります。でも、母親として、考えさせられる作品で、大好きな映画です」

「悲しくてお腹痛くなるよね」

「これはムナクソ映画の最高傑作」

3位は2000年日本公開映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」。こちらも鬱映画ではまず外せない作品の1つであり、唐突に始まる陽気な妄想ミュージカルが更に悲劇性を際立たせた映画です。
先天性の病気で視力が徐々に失われつつある母親のセルマと、遺伝によりその病気を受け継いだ息子のジーン。手術しなければその病気は治せないが、ある日手術代を親切な隣人に盗まれてしまい…。

ビョークさん演じる母親のセルマはとても純粋ですが、それ故に不器用で危うさも目立つ人間。「なんでそうした!?」と思わずにはいられないシーンも多々あり、強烈なラストも相まってやはり後味は最悪です…。

【配信中サイト】Netflix、hulu、U-NEXTなど

4位以下には他にも、「告白」や、「MOTHER マザー」、「ジョーカー/JOKER」などがランクイン!あなたがトラウマになった鬱映画は何位?

4位以下のランキング結果もぜひご覧ください!

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