氷川きよしが大阪・新歌舞伎座で「大阪パワーに、チーム一丸となって元気に駆け抜けたい!」 ーー『氷川きよし特別公演』開幕
4月10日(金)から大阪・新歌舞伎座にて開幕した『氷川きよし特別公演』のオフィシャルレポートが到着した。
東京・明治座を皮切りに、愛知・御園座、大阪・新歌舞伎座、福岡・博多座と4都市の劇場を巡る同公演。
第一部「白雲の城」は、氷川きよしの代表曲から着想を得た物語。戦国時代、豊臣秀吉に仕える荒木忠勝(丸山智己)は但馬国・上宮城の城主となる。戦嫌いの弟・吉継(氷川)は民の声を聞き、治水工事で領地に平穏をもたらすが、その隙を突かれて黒部家に攻められる。不利な籠城戦の中、吉継は状況を打開する奇策に挑む。
終演後、「ここだけの話、大阪が一番パワーがあっていいですね」と氷川は笑顔で語り、客席から大きな歓声と拍手が起きた。
第二部「氷川きよしコンサート2026 in 新歌舞伎座 ~人あるがまま~」では、「人あるがまま」に始まり「箱根八里の半次郎」「大井追っかけ音次郎」「白雲の城」などの代表曲から、最新曲「ほど酔い酒」、長年多くの世代に親しまれてきたアニメ『おじゃる丸』(NHK Eテレで放送中)のエンディングテーマ「旅でござんす おじゃる丸」を披露した。旅情と人情味あふれる世界観を明るく描いた楽曲で会場を沸かせたほか、日替わりで北島三郎と美空ひばりの代表名曲をメドレーで披露するコーナーなども。
「明治座から御園座を経て、やっと大好きな大阪に来ることができました」という氷川。関西弁を交え、来場のお客さまとの掛け合いトークも繰り広げた。「健康に注意して、毎日元気に過ごして、9日間頑張ります!」と決意を語った。