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マリアが歌う名曲「Tonight」が響き渡る スピルバーグ最新作『ウエスト・サイド・ストーリー』本予告&US版新ポスター解禁

SPICE

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』より

世代を超えて人々を魅了し続ける伝説のミュージカルを、巨匠スティーブン・スピルバーグが念願の映画化。エンターテイメント界に新たな歴史を刻む奇跡のプロジェクトとなる映画『ウエスト・サイド・ストーリー』が、2021年12月10日(金)に公開する。このたび、名曲「Tonight(トゥナイト)」から幕を開ける待望の本予告が解禁となり、併せてUS版ポスターも公開された。

『ウエスト・サイド・ストーリー』US版新ポスター (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

手を取り合うトニーとマリアの影が印象的に描かれたUS版のポスタービジュアル、今宵の2人の運命的な出会いは“奇跡”を生むのか? それとも“悲劇”を招くのか? 全世界を魅了し続ける<禁断>のラブストーリーへの期待値が高まるビジュアルとなっている。

そして解禁となった映像は、マリアの歌声から始まる。響き渡るのは、名曲「Tonight(トゥナイト)」。異なる立場を超えて、私たちは手を取り合うことができるのか?というメッセージが込められた楽曲が、<禁断>のラブストーリーの始まりを予感させる。

ダンスホールで運命的な出会いを果たすトニーとマリア。しかし、対立するグループ同士の恋は許されず、マリアは兄から「奴には会うな」と釘をさされ、トニーは仲間から<シャークス>との戦争への協力を頼まれる…。

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』より (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』より (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

映像では、恋に落ちる2人を引き裂くように<ジェッツ>と<シャークス>が激しく対立する様子や決闘シーンが垣間見える他、ミュージカルらしい華やかでエネルギッシュなダンスシーンも散りばめられており、新たな『ウエスト・サイド・ストーリー』への期待が膨らむ。
1957年にブロードウェイ・ミュージカルとして誕生した『ウエスト・サイド物語』は、翌年にトニー賞2部門に輝き、1961年には映画化され、作品賞含むアカデミー賞R10部門を受賞した珠玉のミュージカル。日本では511日に渡るロングラン上映という驚異の記録を打ち出し、伝説となっている。
そんな世代を超えて人々を魅了し続ける<伝説>のミュージカルの監督を務めるのは、これまで2度のアカデミー監督賞を受賞、多岐に渡るジャンルの名作を贈りだしてきた巨匠スティーブン・スピルバーグ。『ウエスト・サイド・ストーリー』を自身の手で映画化することを夢見ていたというスピルバーグ監督にとって、本作は自身のキャリア初のミュージカル作品となる。
今回『ウエスト・サイド・ストーリー』に新たな息を吹き込むのは、新進気鋭のキャストたち。主人公トニーを演じるのは『ベイビー・ドライバー』で注目を浴びた若手実力派俳優アンセル・エルゴート。マリア役は約30000人のオーディションから選ばれ、最近ではディズニーの実写版「白雪姫」のヒロインへの大抜擢も話題の新星レイチェル・ゼグラー
さらに、映画ファンを歓喜させたのは、61年版映画でアニータ役を演じ、アカデミー賞助演女優賞に輝いたリタ・モレノの本作出演のニュース。その他、ブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞受賞キャストなど、映画とミュージカルの垣根を超え、演技力と歌唱力が揃った<伝説>のミュージカルにふさわしいキャストが集結している。
そして、本作を象徴するレナード・バーンスタイン(作曲)とスティーブン・ソンドハイム(作詞)が生み出した、「Cool(クール)」「America(アメリカ)」「Somewhere(サムウェア)」など、誰もが一度は耳にしたことがある珠玉のミュージカル・ナンバーが新たなキャストによるダイナミックでスタイリッシュなダンスと歌唱によって新生する。振付は現代アメリカのダンス界をけん引するトニー賞受賞のジャスティン・ペック、音楽指揮は今年パリ・オペラ座の音楽監督に就任したグスターボ・ドゥダメルが担当。
この映画のタイムレスなテーマをスピルバーグと共にドラマティックに脚本化したのは、トニー賞とピューリッツァー賞受賞のトニー・クシュナー。煌びやかなレジェンド達が、この映画のために集結した。
今回の本予告で強く印象を残した名曲「Tonight(トゥナイト)」に込められた“異なる立場を超えて、私たちは手を取り合えるのか?”というメッセージは、今を生きる私たちに深く突き刺さる。
混沌とした時代の中、偏見と闘いながら夢を追いかける、“今”を生きた若者たちの禁断のラブストーリーを描く、ミュージカル・エンターテインメント、『ウエスト・サイド・ストーリー』。スピルバーグ監督によって、世代を超えて人々を魅了し続ける<伝説>のミュージカル映画がどのように生まれ変わるのか、期待が高まる。

ストーリー
1950年代のニューヨーク──マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功を求める多くの移民たちがいた。社会の分断の中で、貧困や差別に直面した若者たちは同胞の仲間と結束し、各グループは対立する。特に、ポーランド系移民<ジェッツ>とプエルトリコ系移民<シャークス>は激しく対立し、一触即発の状態に。そんな時、<シャークス>のリーダーを兄に持つマリアは、<ジェッツ>の元リーダーのトニーと出会い、一瞬で惹かれあう。ふたりの禁断の恋が、多くの人々の運命を変えていくことも知らずに…。

映画『ウエスト・サイド・ストーリー』

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