ジェラートと丹波黒豆を求肥でくるん♡丹波篠山の『mochi & gelato 白幸』 丹波篠山市
「ジェラート大福」なる興味をそそるスイーツがあると聞きつけ、やってきたのは丹波篠山市の河原町妻入商家群にある『mochi & gelato 白幸』。求肥とジェラート、さらに丹波篠山名物の黒豆を組み合わせたスイーツだそうで、一体どんな味なのか期待が膨らみます♪
「河原町妻入商家群」は、江戸時代から続く商家が軒を連ねるエリア。妻側に出入口を設けた「妻入り」と呼ばれる建物が多く残り、当時の町並みを今に伝えています。
そんなレトロな町並みを歩いていると、『mochi & gelato 白幸』を発見!周囲の町並みにすっと溶け込む和風の建物で、注文カウンターのみのテイクアウト専門店です。
同店の看板メニューは、「ジェラート大福」。ジェラートと丹波黒豆煮を、やわらかな求肥でくるんと包んだスイーツなんです♡
ジェラートは「ミルク」「抹茶」「ミックス」の3種類から選ぶことができ、今回は両方の味が楽しめる「ミックス」をチョイスしました♪
そして、忘れてはいけないのが「丹波黒豆煮」。丹波篠山を代表する特産品「丹波黒大豆」をふっくらと炊き上げた、ジェラート大福のおいしさを支える主役のひとつです!
使われている丹波黒豆は、実はオーナーの桑形さんのお家で栽培されたもの。あえて昔ながらのシンプルな方法で炊き上げられた黒豆煮は、もちもちとした食感と素材そのものの風味をしっかりと感じられます。
さっそく頬張ってみると、やわらかな求肥の中からひんやり冷たいジェラートがとろり。ミルクのやさしい甘さと抹茶のほろ苦さに、もちもちとした丹波黒豆煮がよく合います。
求肥、ジェラート、黒豆とそれぞれ食感も味わいも違うのに、一緒に食べると不思議とまとまりのあるおいしさ。黒豆の甘さが控えめなので、ジェラートの味もしっかり楽しめました♪
ジェラートのほか、豊富なドリンクメニューもあります。
今回いただいたのは、韓国発祥のドリンク「アシャッチュ」。
ピーチティーのフルーティーな甘さと、エスプレッソの香ばしい苦み。意外な組み合わせが生み出すマリアージュに、筆者も驚きながらごくごくと飲み干してしまいました♪
さらに、話題の「ドバイチョコもち」も販売されています。一度は売り切れのため販売を終了したものの、再販を望む問い合わせが殺到!その声に応えて、販売を再開したのだそうです。
もともと食べ歩きが好きだったというオーナーの桑形さん。さまざまなお店を巡りながら研究を重ね、念願だった『mochi & gelato 白幸』をオープンしました。
店名の“幸”には、「食べた人に楽しい気持ち、幸せな気持ちになってほしい」という桑形さんの思いが込められているそう。
14時から16時ごろは混み合うことが多く、比較的客足が落ち着いている午前中が狙い目なのだとか。
丹波篠山の町歩きとともに楽しみたい、もちもち&ひんやりの「ジェラート大福」。またひとつ、お気に入りの丹波篠山スイーツを見つけ、すっかり“happy”な気持ちでお店を後にしたのでした♪
場所
mochi&gelato白幸
(丹波篠山市河原町115)
営業時間
11:30~16:30
商品が無くなり次第終了
定休日
月曜~金曜日
★営業日はお店の公式Instagramをご確認ください
駐車場
なし