原田龍二の妻「症状がやわらぐかな?と」血液検査を受け保険適応で打てることになった注射「更年期と認められないと保険外治療」
俳優の原田龍二の妻・愛さんが10日に自身のアメブロを更新。血液検査を受けて保険適応で打てることになった注射についてつづった。
この日、愛さんは「ブログでプラセンタのお注射をしてきたと書いたのですが」と切り出し、読者から「プラセンタ注射にはどんな効果がありますか?どのくらいの期間ききめありますか?」という質問が寄せられたことを説明。「どれくらいの期間効果があるかはちょっとわからない」と述べつつ「病院によっても、または種類によっても月に打てる回数が違ったりするみたいです」と回答した。
続けて、自身について「週一くらいで行っていたのですがここ2ヶ月程行ってなかった」と明かし「行ってない間 違いを感じたのは肌のハリ」と説明。「更年期の症状がやわらぐかな?と、プラセンタを打とう」と思ったそうで「たまたま肩の治療で整形外科に通っていたのですが」「プラセンタについて書いてある資料が壁に貼ってあって更年期かもしれないし、、試してみようかな?と血液検査をしてみた」と報告した。
また、血液検査の結果「数値が更年期の範囲に値していた」といい「保険内でプラセンタを打てることになりました」と説明。「更年期と認められないと保険外治療となるようです」と明かし「そもそも保険外のプラセンタでもっと強力なものがあるそうですが、そちらを打ってるお友達はとにかく元気がみなぎると言ってます」とつづった。
さらに「個人差もありますし どう効いてるのかなどは、人それぞれかもしれません」とコメント。「プラセンタ注射をしていると献血ができないなどあるそうですので、よく調べるか病院で聞いていただくのが1番かと思います」と述べ「病院によっても取り扱うプラセンタの種類が色々あるかもしれません」とつづった。
最後に、自身は「初めは2週間に1度くらい」で注射を受けていたといい「週1くらいいけると良い感じでした」とコメント。「夏の間は、なんだかバタバタしていたのもあり元気でもあったのでついつい、、行ってませんでした」と述べ「寝ているとホットフラッシュのようになることもあったのでそろそろ打とうと出かけてきました」と注射を受けに行こうと思い立った経緯を明かした。