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【クマー!猪ー!】野生動物に遭遇したことはありますか?遭遇率は…<ママのリアル調査>

ママスタセレクト

近年「クマの目撃」や「人里に出たクマ」のニュースを目にする機会が増えています。特に今年(2025年)は、全国でクマ被害による死亡者数が過去最多となっています。深い山だけの話ではなく、私たちの暮らす生活圏でも他人事ではなくなってきました。かわいさや驚きの一方で、実際に命にかかわるリスクも増している今、野生動物との「距離の取り方」をあらためて見直す必要がありそうです。 そこでママスタセレクトでは、「ここ2、3年、日常生活で野生動物に遭遇したことはありますか?(ハト、カラスなどの鳥類は除く)」というアンケートを実施しました。

過半数が「遭遇したことあり」。じつは珍しくない野生動物との出会い

選択肢に「ある」「ない」「その他」を設定したところ、「ある」を選択した人が53.9%と半数以上が遭遇経験“あり”と答えました。「ない」と答えた人は42.6%、「その他」は3.5%に。「通勤途中に見かける」といった声も多く、もはや野生動物は遠い存在ではなくなっているようです。

鹿、猪、タヌキ、ヌートリアまで。さまざまな野生動物と遭遇

寄せられたコメントには多種多様な遭遇した動物の名が並びました。

『タヌキ、ハクビシン』

『キツネ、エゾシカ、エゾリス、タヌキ、アライグマは毎日見る』

『田んぼの鹿、庭にタヌキ、ヘビ、道路でキツネ、山で猪』

『川にヌートリアいる』

『タヌキかと思ったらハクビシンでびっくり!』

鹿、猪、猿、タヌキ、キツネといった野生といえばで浮かぶ馴染み深い動物に加えて、アライグマやヌートリア、ハクビシンなどのめずらしいの名前も多数挙がりました。

日常の風景になりつつある野生動物

『田舎だから猿は頻繁に出る。ウォーキングのときは前を歩いてたし、柿の木にも登ってた。地域猫はハクビシンに追いかけられている』

『鹿、ヘビ、キジは、運転中によく見かける』

『鹿は日常的に出る』

『北海道在住なので、キツネ、エゾシカ、エゾリス、タヌキ、アライグマは毎日見ます。レアだったのはエゾウサギ、エゾテン。ヒグマにも遭遇したことがある』

『山間部なので、鹿、猿、キツネ、タヌキ、猫、ウサギ、その他いろいろ遭遇します。日常すぎてスルー』

「田舎だから日常的に出る」「通勤途中に見かける」など、めずらしい話ではなく、よくある出来事として語る声も目立ちました。都市開発の拡大や気候変動により、人の生活圏と動物のすみかの境界があいまいになっていることも背景にあるのでしょう。人と動物、どちらにとっても「生活圏が重なってきている」。そんな現実が浮かび上がります。

また、全国各地で被害がクマ被害が相次いでいます。ドングリ不作などの影響で、食べ物を求め人里へ下りてくる個体が増えているとされ、住宅地や通学路での目撃情報も後を絶ちません。今回のアンケートでも「クマ情報が出ているので夕方からの外出は控えている」との声がありました。行政が発信する出没情報や注意喚起を日頃からチェックすることも大切ですね。

野生動物は感染症のリスクも。子どもを守るために覚えておきたい3つのポイント

野生動物は見た目がかわいくても、寄生虫やウイルスを媒介する可能性があります。野生動物を見かけたときは、以下を注意することが大切です。

1:近づかない・触らない 2:食べ物を与えない 3:見かけた場所を自治体に報告する

この3点を意識するだけでも、トラブルや感染リスクを減らすことができるのではないでしょうか。

『車でこども園送迎中に猿に遭遇したが、徐行して見届けた』

『自宅前の溝で鹿が水を飲んでいたので、役所に連絡しました』

「市役所に通報した」「車を徐行して見届けた」など、冷静な対応を取るママたちの声もありました。地域で見守り合い、情報を共有することが、被害を防ぐ最も確実な方法です。「かわいいからSNSに投稿しよう」ではなく、「危険かもしれないから知らせよう」へ。ママたちの行動が、地域全体の安全を守ることに繋がるのではないでしょうか。

自然と共に生きる時代へ。ちょうどいい距離感を考える

野生動物との遭遇は、自然の豊かさを感じる瞬間である一方で、危険が伴う場合もあります。「怖い」「かわいい」で終わらせず、人と動物が適切な距離を保ち、共生していく意識が求められていくでしょう。子どもたちにとっても、自然との向き合い方を学ぶ良い機会になるかもしれません。

【アンケート概要】 総回答数:826票 調査方法:インターネット 調査月:2025年10月 調査・分析:ママスタセレクト編集部

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