愛知県内27蔵が名古屋・久屋大通公園に集う『秋酒祭』、出品全80銘柄を発表
ZIP-FMと愛知県酒造組合が、2017年から共催で開催をしている地酒イベント『秋酒祭（あきざけまつり）』。秋空の下で、音楽を聴きながら日本酒を味わえるイベントで、県内最大級の地酒イベントとして親しまれてきた。
今年は、10月4日(土)・5日(日)の2日間、『秋酒祭 愛知～AUTUMN SAKE FEST 2025～』と題して愛知県内27蔵が名古屋の久屋大通公園エディオン久屋広場に集結する。
そしてこのほど、出店27蔵の出品するお酒全80銘柄が発表された。ひやおろしやイベント限定酒など、『秋酒祭』ならではのラインナップとなっている。出品銘柄の詳細は、イベント公式サイト及び酒フェスガイドアプリで確認することができる。
『秋酒祭 愛知～AUTUMN SAKE FEST 2025～』を楽しむための「スターターセット前売り券（¥3,000）」は、酒フェスガイドアプリならびにイープラスにて発売中。
■『秋酒祭 愛知～AUTUMN SAKE FEST 2025～』の楽しみ方
・イベント参加には、スターターセットの購入が必要です。
・スターターセットには、飲食用コイン10枚・オリジナルお猪口・リストバンドがセットになっています。
・飲食用コインと引き換えて、日本酒や肴を購入することができます。
・肴やソフトドリンクについてもコインでの購入となります。
