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東京湾でアカムツが釣れる? ライトタックルで31cm頭に4尾手中に驚き

TSURINEWS

本命アカムツゲット(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

ノドグロと呼ばれている超高級魚のアカムツ。深場の魚で敷居が高いイメージがあるが、金沢八景の新修丸ではこれをライトタックルで狙うことができる。今回の釣行では午前中に本命4尾、午後になるとゲストの活性が上がってしまい本命は遠ざかってしまったが、ドンコやカサゴなど美味しい魚をキャッチしたので、その模様をリポートする。

タックル

オモリ150~200号を使用する場合が多いところ、ここでは100〜120号とかなり軽め。これを背負える硬めの竿が仕掛けの操作をしやすく、専用竿が最適ではあるがイカ竿や硬めのライトゲームロッドで代用可能だ。

タックル図(作図:TSURINEWSライター灰野広武)

ロッド:ライトゲームCi4+ モデラート type82 HH195
リール:フォースマスター800
道糸:タナトル8 2号

軽いオモリを使うかわりに道糸は細めのPEライン2号限定となっている。異なる号数にするとオマツリの原因となるため注意しよう。

深場を狙うので最低300m以上、サメやタチウオによる高切れが発生することがあるので予備のPEラインがあると更に安心だ。

エサ&仕掛け

エサは支給のサバの短冊と希望すればホタルイカを購入できる。ホタルイカの方が食いが良いので出来れば用意したい。これらをアピール力と持ちを両立させるために一緒につけると効果的だ。

エサと仕掛け(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

仕掛けは船宿で2本ハリ、3本ハリのいずれかを購入可能。マシュマロボールやルミックスダンサーが効く場合もあるのでこれらでカスタマイズするのも良い。

丁寧に底をとる

出船後1時間ほど走りポイントの久里浜沖に到着。この日は終始150m前後と深い時は300m以上を狙うことがあるアカムツにしてはかなり浅場だった。

基本の釣り方としては底を取った後、1m程オモリを浮かせてアタリを待つ。アカムツは基本底付近にいる魚。起伏が激しい場所を狙うため置き竿だと仕掛けが浮いてタナが外れてしまうことがあるため、底のとり直しは5秒から10秒に一回と頻繁に行った方が良い。

またこれにより根掛かりや仕掛けが流れることによるオマツリを防げる他、誘いにもなる。

貴重な本命顔見せに歓喜

開始してすぐにミヨシ側で本命が上がった。これを見て丁寧に底を取り直しているとアタリが出たので少し糸を送り込むと向こう合わせでヒット。

1秒1m程のスピードで慎重に巻き上げると浮いてきたのはアカムツだった。小振りだが貴重な1尾。本命と分かった瞬間思わず声を上げて喜んでしまった。

本命をキャッチ(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

続けてアタリが出なかったのでベタ底を探っていると再びヒット。先ほどよりも強めの手応えだったので期待していると上がってきたのは31cmの良型だった。

船が止まっている間はゼロテン、流れる場合は数cmオモリを浮かせるイメージをキープすると良くアタリを出すことができた。

同じパターンで更に2尾追加、午前中で4尾と予想以上の成果となった。

ゲスト交じりで楽しんだ

ちなみにアカムツには高確率でタイノエの仲間が寄生している。口の中を覗いて見つけた場合はプライヤーなどで取り除いておくことをオススメする。

口の中にタイノエが寄生している(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

午後になるとゲストの活性が上がってしまい本命は遠ざかってしまった。ただゲストもドンコやカサゴなど美味しい魚なのでこれはこれで嬉しい。周りでは本ムツも上がっていた。

外道もうれしい(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

結局これ以上の追加はなかったが1尾釣れれば御の字と思っていたので満足な釣行となった。

アカムツ狙いは今がチャンス

またバラシや掛け損じも数回あった。アワセを入れるよりもしっかり食い込ませて巻き上げでフッキングさせるイメージでアワセ方が良さそうであった。

ゲスト交じりで本命確保(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

5~6月は船中全員安打の日もあり調子が良い日は数釣りも狙える。まずは1尾を狙うなら今がチャンスかもしれない。

全員安打の日もある(提供:TSURINEWSライター灰野広武)

<灰野広武/TSURINEWSライター>

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