下の道に下りる方法が【駅ぶら】06京王電鉄351 相模原線71
※2023年12月撮影
トップ画像は「南大沢駅」北西の「舞の橋歩道橋」。「東京都立大学南大沢キャンパス」のエントランスです。右にランドマークの「光の塔」。
筆者の古い友人(飲み友達)がこの大学で教えています。かなり前に著書をもらいました。内容はとても面白いのですが、まだ読了していません。読了したら呑みに誘わなくっちゃ。(笑)
ちなみにこの本です。
※2023年12月撮影
歩道橋から西側。街路樹が見事です。
※2023年12月撮影
反対の東側。黄色い矢印の辺りに最初の目的地があるのですが、下の道路に下りる階段が見当たりません。
※2023年12月撮影
いったん歩道橋を駅の方に戻ります。
※2023年12月撮影
歩道橋の脇に階段がありました。
※2023年12月撮影
東側を見ています。
※2023年12月撮影
なかなか緑が気持ちの良い歩道です。
※2023年12月撮影
少し歩いて「光の塔」をふり返りました。本当にランドマークになり、自分のおおよその位置が分かります。
※2023年12月撮影
「東京都立大学東」交差点に来ました。
※2023年12月撮影
目的地側に横断して「来し方」をふり返ると「三井アウトレットパーク多摩南大沢」への階段があります。
※2023年12月撮影
次回は広大な「多摩丘陵」を満喫します。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)