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これは譲れニャイ!猫が『こだわりがちな物』6つ

ねこちゃんホンポ

1.おもちゃ

猫のおもちゃはいろいろなタイプがあります。定番の猫じゃらしや、ネズミの形のおもちゃ、またたびのにおいがついているおもちゃなど。おもちゃの好みがある猫もいて、飼い主さんが新しいおもちゃを買ったのに全然遊んでくれないなんてこともあります。

遊び方にもこだわりがある猫もいます。投げたおもちゃを追いかける遊び方、猫じゃらしなどを飼い主さんが動かし続けて、それを追いかける遊び方、ボールなどでひとりで遊ぶなど、猫によって遊び方にこだわりがあります。我が家の猫たちも好みのおもちゃ、遊び方はそれぞれ違います。

2.ブラシ

ブラッシングで使う道具も猫によってこだわりがあります。猫用のブラシは、スリッカーブラシ、ピンブラシ、ラバーブラシ、獣毛ブラシ、コームなど種類があり、商品によって形に特徴があるものもあります。長毛の場合はコーム、短毛の場合はラバーブラシがおすすめですが、それだとブラッシングを嫌がる猫もいるんです。

例えば我が家の猫だと、ラバーブラシは嫌がるけど獣毛ブラシは大好きな短毛猫、コームは嫌がるけど抜け毛取りに特化したコームはあまり嫌がらない猫、というこだわりがあります。ブラッシングはしないといけないので、猫の好みのブラシ探しをしています。

3.寝る環境

いつも同じ場所で寝る、お気に入りの猫ベッドがないとしょんぼりしてしまうなど「寝る」ことにこだわりがある猫も多いのではないでしょうか。窓際、高い場所、飼い主さんのベッドなど、寝るときはこの場所だと決まっている猫がいます。

また、寝る場所の素材にもこだわる猫もいます。サラッとした生地が好きだったり、ふわふわしているクッションが好きだったり、生地にこだわりがあることもあります。さらに、毛布などに潜って寝る、体がピタッと収まる狭い場所で寝る、体を伸ばして寝たいというこだわりがある猫もいます。

4.トイレ

猫トイレや猫砂にも猫のこだわりが見られる場合があります。フード付きトイレは、ニオイが部屋に広がりにくいなどメリットがありますが、猫からするとトイレの中にニオイがこもって気に入らない場合があります。また、小さいトイレでははみだしてしまったり、窮屈そうにトイレをしていたりします。

猫砂は、粒の大きさにこだわりが見られる場合があります。粒が大きいと飼い主さんは取り扱いが楽ですが、猫は踏むのを嫌がったり、肉球の間に入るのを嫌がったりすることがあるんです。自然の砂に近い小さい粒の猫砂を好むことが多いようです。

そして、形の違うトイレを数種類置いたり、違う猫砂を入れた猫トイレを数種類置くと、おしっことうんちで使い分けるというこだわりを見せてくれる猫もいるんです。健康に暮らすために、猫のトイレへのこだわりはできるだけ叶えてあげたいものですよね。

5.爪とぎ

爪とぎ器には、ダンボール、麻、カーペット、木など種類があります。素材のこだわりにプラスして、床に置かれた爪とぎ器で爪とぎをするのか、立て掛けた爪とぎや、爪とぎポールで立って爪とぎをするのか、というこだわりも見られます。

6.お皿、水

ごはんが食べられれば食器は何でもいいというのは、猫に当てはまらない場合があります。食器の形、食器の素材などによって、ごはんをよく食べたり、あまり食べなくなってしまうことがあります。我が家の新入り猫は、先住猫のおさがりのお皿で食べていたのですが、新しくお皿を買ったら食欲が落ちてしまったことがあります。

そこで、今まで使っていたお皿と似た形のを探して買ってきたところ、美味しそうに食べてくれるようになりました。また、水にもこだわりがある猫は多いです。水道から流れる水を好む猫、前足で水を触ってなめて飲む猫、ぬるま湯しか飲まない猫などがいます。我が家の新入り猫は、ぬるま湯のときは口をつけて飲みますが、常温の水や冷たい水は前足に水をつけてなめて飲むんです。

まとめ

今日のねこちゃんより:あんこ♂ / マンチカン / 3.5kg

猫はこだわりが強いと言われることがあります。おもちゃ、トイレ、お皿、水などがわかりやすいかもしれません。猫が気に入る物を探したり、猫が健康に暮らせるために飼い主さんが猫のこだわりに合わせて行動することもありますよね。ぜひ、愛猫がどんな物にこだわりを持っているのか観察をしてみてください。猫の性格をより理解できるきっかけになると思います。

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