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<実母の自分探し>仕事を引退して暇を持て余すお母さん。60代~の女性におすすめの趣味は?

ママスタセレクト

誰かに「趣味はありますか?」と聞かれたとき、パッと答えられる人は意外と少ないかもしれません。「これは好きだけど、趣味といえるほどでもない」「私って暇なとき、何しているっけ?」など、改めて考え込んでしまう人もいそうです。 ママスタコミュニティに、一風変わった相談がありました。「何かよい趣味はない?」という投稿なのですが、趣味を探しているのは投稿者さん本人ではなく、実母さんです。

暇を持て余す母に、お金のかからない趣味を教えたい!

『実母はひとり暮らし67歳。数ヶ月前までは働いていたけど、辞めてから暇を持て余している。お金のかからない、”よい趣味”はないかな?』

67歳といえばまだまだ……どころか、世代的には一番パワフルな年代ではないでしょうか? 実母さんも持病はなく、本当はまだ働けるほど元気。これまでバリバリ仕事をしていたので貯金もしっかりあるそうです。 ただ年金生活になったことで、お金を使うことにためらいが生じているとか。「お金のかからない趣味」を尋ねたのは、そのためだったのですね。最近はドライブや市民プール、自治体主催のエクササイズ教室に通っているそうですが……。 お金がかからないのが前提ですが、投稿には”おばさま世代”におすすめしたい趣味のアイデアが寄せられました。

『絵画、裁縫、ピアノ(安いキーボード)とかはどう? 習うのではなく自分の趣味程度でやるなら、お金もあまりかからないんじゃない?』

『俳句。季節を感じるために散歩して、言葉を使うために勉強する』

自宅でできる趣味なら、低予算で済みそうです。「家庭菜園」「カメラ」「塗り絵」「読書」など、さまざまなコメントが集まりました。

『公園で太極拳とかをやっている人たちに、混ざってみたら? ヨガとか、身体を動かすのもよいと思うけど』

健康のためにも、ぜひ身体は動かしてほしいところです。屋外でできる趣味として、「バードウォッチング」「グラウンドゴルフ」などの声もありました。

趣味は自分で見つけるもの。過去を振り返ってみては?

さまざまなアイデアが揃いましたが、「趣味は人にすすめられて見つけられるものではない」という声も届きます。

『一概に言えないよ。自分の好きなことしなきゃ、意味ないからね』

その通りです。いくら投稿者さんがよかれと思ってすすめても、実母さんの興味がまったくないことでは意味がないのです。 自分の両親がどんな趣味を持っているか、実例を教えてくれたコメントもあります。”お金がかからない”で絞るよりも、実母さんの参考になりそうです。

『うちの親はスポーツ好きだから、卓球やヨガ。自治体がやってる低料金のに通っていた。絵手紙はお世辞にも上手いといえなかったけど、本人は楽しそうだったよ』

『うちの母はTOEICと気象予報士の勉強をしていたよ。最近は料理みたい』

『母がやっていたのは琴、英会話、ヨガ、コーラス。公民館主催のだから、そんなにお金はかからないよ。父はグラウンドゴルフをやってる。60代だったら、若手になるかも』

そのほかにも、「アイドルグループのダンスを練習」「インラインスケート」「宝塚」などの声も。実際に夢中になっている趣味だからか、さまざまなジャンルにわたっています。

『子どもの頃・若い頃に好きだったことは、始めやすいのでは? 私なら、老後は安い画材で絵を描いていると思う』

子ども時代に得意だったこと。以前からやってみたいと思っていたけれど、当時は忙しくてできなかったこと。たしかにこのタイミングが、「いつかやってみたい」ことの始めどきといえそうです。 それさえもないのなら、実母さんが今やっていることを突きつめてみるのはどうでしょう? 市民プールに通ったり、エクササイズ教室に行っているのであれば、スイミングスクールで水泳のマスターズを目指す、スポーツクラブで本格的なレッスンを受ける、など。そうした教室には同世代の女性がたくさんいるでしょうから、新たなお友達もできそうです。毎月数千円ほどの費用はかかっても、楽しく過ごすための必要経費と考えれば惜しくないのではないでしょうか?

一番のおすすめは、キャリアを活かしたボランティア

元気でまだまだ働けそうな、実母さん。投稿者さんは頻繁に連絡が来るようになり「時間が余っているんだな」と感じたため、週に数日のパートをすすめてみたのだとか。すると……。

『今まで医療系の専門職をしていてけっこう稼いでいたから、「最低賃金で働くのは嫌だ」と。変にプライドが高いんだよね』

なるほど、なかなか厄介そうですね。悩む投稿者さんにアドバイスが寄せられました。

『医療系専門職って、助産師や看護師? 伯母は元助産師なんだけど、退職後は大型スーパーや地域の児童館で開催する子育て相談員をやっていたよ。お金を稼ぐというよりは、社会貢献』

「低賃金で働く」と考えれば抵抗感はあるでしょうが、「ボランティア」と考えればどうでしょう? 能力を有効活用できて、さらにお金もかかりません。これまでバリバリ働いていた実母さんであれば社会とつながり、しかも人に感謝される仕事は生きがいにもなりそうです。これまでの専門を活かした仕事なら、本人のプライドも満たされるのではないでしょうか。 とはいえ、何をするかを選ぶのは実母さん自身です。「友達がこんな話をしていたんだけど……」など、世間話を装って、みんなからもらったアイデアを提案してみてはどうですか?

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