【東京・千駄木】armadillo bakes & coffee(アルマジロベイクスアンドコーヒー)」で出会う、新感覚クッキーケイク
東京・千駄木駅から徒歩3分の「armadillo bakes & coffee(アルマジロベイクスアンドコーヒー)」は、湯島の人気カフェ「自家焙煎珈琲 みじんこ」の系列店。
看板メニューの「クッキーケイク」は、クッキーの香ばしさとケーキのしっとり感をあわせ持つ新感覚スイーツです。木の温もりに包まれた店内で味わう焼き菓子やコーヒーは、日常にそっと寄り添う存在。素材に向き合い丁寧に作られたスイーツを紹介します。
アルマジロのマークが目印。千駄木に佇む焼き菓子カフェ
東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩3分。通り沿いに現れる黄緑色の外壁と、アルマジロのモチーフがこのお店の目印です。
扉を開けると、焼き菓子の香ばしい香りがふわりと広がり、自然と心が緩みます。
店頭にはテイクアウトできる焼き菓子が並び、ガラス越しに並ぶ焼き菓子に惹かれて、足を止め、そのまま店内へと入っていく人の姿もちらほら。
ふらっと立ち寄ってお気に入りの焼き菓子を買って帰りたくなる、アルマジロベイクスアンドコーヒーにはそんな雰囲気があります。
ロッジのような温もり。ひとりでも過ごしやすい店内
木の温もりを感じるインテリアに、モスグリーンのアクセント。どこかロッジを思わせる落ち着いた空間が広がります。
手前には木のベンチと小さめなテーブルが並び、ひとりで過ごすのにちょうどいい距離感。奥にはテーブル席もあり、ゆっくりとした時間を過ごしたい方や、友人や家族とのカフェタイムも心地よく過ごせます。
焼き菓子とケーキのいいとこ取り。新感覚「クッキーケイク」
アルマジロベイクスアンドコーヒーの焼き菓子は、使う材料はいたってシンプル。国産バターや粉の種類、混ぜ方まで細かく調整しながら、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。
パンケーキとも、クッキーとも違う。どこにも当てはまらない新感覚のスイーツが「クッキーケイク」です。
外側はサクッと香ばしいクッキー生地。中はしっとりとした生地で、ひとくちごとに食感のコントラストが楽しめます。パンケーキのような見た目ながら、どちらかというとタルトに近い満足感。バタームースのコクも重なり、しっかりと食べ応えがあります。
生地にはきび糖を使用していて、コクがありつつ甘さは控えめ。焼き菓子らしい香ばしさがじんわりと広がります。
上にのったバタームースが熱でゆっくりと溶けていく様子も魅力のひとつ。とろんとしたバターをからめて頬張ると、口の中に濃厚なコクが広がって思わず顔がほころびます。
クッキーケイクは1段と2段と選べるのですが、甘いものをしっかり楽しみたい日は、迷わず2段を選びたくなるひと皿です。
素材の魅力を引き出す焼き菓子たち
アルマジロケーキ
お店のテーマカラーでもあるグリーンが印象的なベイクドケーキ。
生地にはほうれん草パウダーを練り込み、シナモンやカルダモンを加えることで甘さを抑えた大人向けの味わいに仕上げています。ナッツの食感がアクセントになり、食べ進めるほどにスパイスの香りがふわりと広がります。
かりんとうフィナンシェ
かわいらしい形が印象的なアルマジロベイクスアンドコーヒーの「かりんとうフィナンシェ」は、沖縄県産の黒糖を使用。
表面を酒粕を加えた自家製の黒蜜シロップにくぐらせているので、カリッとした食感が印象的です。ひとくちかじると、中からじゅわっとバターの風味が広がります。かりんとうを思わせる香ばしさがありながら、後味は軽やかで、ついもうひとつ・・・と手に取りたくなります。
豊富なドリンクメニューもおすすめ
ドリンクメニューも豊富なのが嬉しいポイント。エスプレッソ系はもちろん、1杯ずつ丁寧に淹れるハンドドリップコーヒーも揃います。
今回スイーツに合わせたのはカフェラテ。
焼き菓子の風味を引き立てるやわらかな味わいです。クッキーケイクのコクやフィナンシェの甘さと自然となじみ、全体のバランスを整えてくれる印象です。
アルマジロベイクスアンドコーヒーは、焼き菓子好きなら一度は訪れておきたいカフェ。
クッキーケイクをはじめ、食べ終えたあともふと思い出したくなるおいしさに出会えます。
WRITER:manami
【SHOP INFORMATION】
SHOP:armadillo bakes & coffee(アルマジロベイクスアンドコーヒー)
ADDRESS:東京都文京区千駄木3-31-12
TEL:03-5832-1944
OPEN:10:00〜18:30
CLOSE:不定休