メズム東京×国立西洋美術館コラボ「レンブラント—光のオランダ紀行—」光と影をスイーツで体験!6月1日~
アートを「見る」だけでなく、「食べる」「感じる」体験へ。東京・竹芝のモダンラグジュアリーホテル、メズム東京が国立西洋美術館とのコラボレーション第二弾となるアフタヌーン・エキシビション チャプター17『レンブラント—光のオランダ紀行—』を、2026年6月1日(月)から9月30日(水)まで提供します。
"光と影の巨匠"レンブラントを、五感で味わう
17世紀オランダを代表する画家・レンブラント・ファン・レイン。「光と影(キアロスクーロ)」を巧みに操り、人物の内面や感情を深く描き出す作風で、西洋美術史に燦然と輝く名を残した巨匠です。
本展では、そのレンブラントの半生と「光と影」の世界観を、スイーツとセイボリーで表現。きらびやかな印象の一般的なアフタヌーンティーとは一線を画し、モノクロームの美しさや陰影の奥行きを、味覚とビジュアルの双方から楽しめる唯一無二のアート体験に仕上げています。
レンブラントの生涯を辿る、8皿の物語
前菜は、レンブラントの人生の節目に着想を得た8種のスイーツ&セイボリー。オランダの食文化を丁寧にリサーチし、メズム東京らしく再構築した一皿一皿が、まるで絵画のように並びます。
1606年、オランダ・ライデンの製粉業者の家に生まれたレンブラントの出自にちなんだ「ポッフェルチェ」は、小麦粉とそば粉を使った伝統的な焼き菓子。ふんわりとした生地とフレッシュクリームのやさしい味わいは、物語の始まりにふさわしい一品です。
アムステルダムへと活躍の場を移した時代には、オランダ・ベルギーで親しまれるケーキ「トンプース」を着想源に。特徴的なピンク色をパイ生地に取り入れ、通常のカスタードをなめらかなアイスクリームに置き換えた軽やかな仕立てに。
そして1642年の代表作《夜警》完成に着想を得た「オランダ風クロケット」は、イカ墨を加えた漆黒のパン粉を纏わせた印象的なビジュアルで登場。パプリカソースの赤が、作品に描かれた鮮烈な色彩を呼び起こします。
メインは、《百グルデン版画》から生まれた"光と影"のデザート
クライマックスを飾るメインスイーツ「後光のパンナコッタ」は、レンブラント晩年の傑作《百グルデン版画》から着想。チョコレートコーティングの黒いシュークリームとカカオクランブルが版画の深い影を、バニラパンナコッタが差し込む光を表現します。ラズベリーカスタードの酸味が加わり、カカオの奥行きと軽やかな口どけが渾然一体となる、まさに"食べるレンブラント"です。
ペアリングには、竹炭パウダーを合わせた「漆黒のエスプレッソ」。視覚と味覚の両方から、光と影の世界観へと誘います。
国立西洋美術館の企画展と合わせて、レンブラントの夏へ
国立西洋美術館では、2026年7月7日(火)から9月23日(水・祝)まで企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が開催されます。レンブラント・ハウス美術館(アムステルダム)と国立西洋美術館の両コレクションを組み合わせた、国内でも貴重なエッチング(腐蝕銅版画)作品の展示です。
アフタヌーン・エキシビションと企画展を合わせてめぐることで、味覚から視覚へ、ホテルから美術館へ——レンブラントの芸術世界をより多角的に、深く味わう夏のひとときが実現します。
展覧会詳細
アフタヌーン・エキシビション チャプター17『レンブラント—光のオランダ紀行—』
提供期間:2026年6月1日(月)~9月30日(水)
提供時間:平日 14:00〜 / 14:30〜 / 15:00〜 / 18:00〜
土日・祝日 14:00〜 / 14:30〜 / 15:00〜
会場:メズム東京 16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
料金:おひとり様 7,000円(消費税・15%サービス料込)
ご予約(1日前21:00まで):
Whisk - メズム東京、オートグラフ コレクション - TableCheck
企画展「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」
会期:2026年7月7日(火)~9月23日(水・祝)
会場:国立西洋美術館 企画展示室
公式サイト:国立西洋美術館
光と影が交差する、この夏だけの特別な体験。東京ベイエリアを一望する16階のラウンジで、レンブラントの世界観をその舌と目で確かめてみてください。
PR TIMES:
引用元:メズム東京、国立西洋美術館とのコラボレーション レンブラントの「光と影」を味わう“TOKYO WAVES”アフタヌーン・エキシビション チャプター17『レンブラント—光のオランダ紀行—』