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高齢者4〜5割2回完了 大磯・二宮・中井町ワクチン接種状況〈大磯町・二宮町・中井町〉

タウンニュース

高齢者4〜5割2回完了

新型コロナウイルス感染拡大の「第5波」への危機感が高まるなか、感染拡大抑止の切り札とされるワクチン接種の状況について大磯・二宮・中井各町に聞いた。

大磯町

ワクチン接種記録システム(VRS)のデータを基にした県の集計によると、3町における65歳以上の高齢者の接種率は表のとおり。7月15日時点で大磯町では、高齢者約1万1千人のうち約4割にあたる4631人が2回目の接種を終えた。高齢者以外についても年齢別に順次接種券を発送ずみ。同町によると、町全体では30%が1回目、15・9%が2回目の接種を済ませたという。「ワクチンの供給量が未確定な状況にあるため、確認が取れ次第、徐々に予約を開始したい」とスポーツ健康課。年齢ごとの予約開始日は町ホームページなどで知らせる。

二宮町

高齢者の8割近くが1回目、約半数が2回目の接種を終了(7月15日時点)。7月までに高齢者の集団接種がほぼ終わる見通しがついたという。12歳から64歳以下の町民にも接種券を7月上旬までに順次発送。11日から60歳以上65歳未満の接種が始まった。集団接種は土日を中心に実施する計画だが、国から自治体へのワクチン供給が鈍っていることに町の担当者は「国には安定的な供給をお願いしたい。供給さえしてもらえれば、希望者には11月までに接種を終わらせてもらえる準備は整っている」と話す。

中井町

高齢者の接種率は1回目が約82%、2回目が54%(同)。60歳から64歳までの人と基礎疾患がある人の集団接種を7月11日から開始した。12歳から19歳まで10代の希望者が夏休み中に接種できるよう、町内の医療機関での個別接種を先行して実施する。最も早い接種日は8月4日で、7月28日から予約を受け付ける予定だ。

また、「神奈川版緊急事態宣言」が発出されたことを受け、各町は対応について協議。大磯町は19日、7月22日から8月22日まで公共施設の利用時間を午後8時までに短縮することを決めた。

※7月19日起稿

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