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絶品!『ささみのしそ巻き』はどうやって作る?基本の作り方とアレンジ方法を紹介!

オリーブオイルをひとまわし

絶品!『ささみのしそ巻き』はどうやって作る?基本の作り方とアレンジ方法を紹介!

鶏のささみは、柔らかくしっとりとした食感が特徴である。胸肉の奥に張り付いている部位であり、笹の葉のような形であることからささみと呼ばれるのだ。鶏肉の中で最も脂肪が少ないことからカロリー制限中の人などに人気の食材である。ここでは、ささみの美味しさを引き立ててくれる、ささみのしそ巻きについて紹介していきたい。

1. 実は簡単!ささみのしそ巻きの基本の作り方

まずは、基本となるささみのしそ巻きの作り方について説明したい。ささみは筋を取り、厚みのあるところに包丁を入れて開いたら、麺棒や包丁の面を使って叩くことで厚さを均一にしてのばす。酒と塩こしょうをふり、余分な水気を取り大葉をのせたら手前からクルクルと巻いていく。あとは油を熱したフライパンで転がしながら焼けば完成である。キレイに巻くためのポイントは、しっかりと叩いてささみをのばすことだ。厚みがあると巻くのが難しいことから、薄くなるように叩くのである。また、フライパンで焼くほかに電子レンジで加熱する方法もある。大葉を巻いたささみをラップで包み、そのまま電子レンジでチンするだけだ。最初からラップの上にささみをのせて巻くようにすると、手も汚れず一石二鳥である。

2. チーズにフライ!ささみのしそ巻きの人気アレンジ

ささみは脂肪が少なくあっさりとした味わいであるが、チーズを入れさらにフライにすることで濃厚さがプラスされることから、ささみチーズフライも人気がある。作り方はささみのしそ巻きと同様に、開いて叩いたささみにしそとピザ用チーズをのせクルクルと巻いたら、小麦粉をまぶし溶き卵にくぐらせパン粉を付けて油で揚げるのである。揚げる以外に電子レンジで蒸してもOKだ。焼き鳥では、ささみを串焼きにして梅と刻んだしそをのせた、ささみの梅しそ焼きをよく見かけるが、同じ食材の組み合わせでささみの梅しそ巻きも、しそのさわやかな香りと梅の酸味が食欲をそそるメニューである。また、明太子としそや味噌、マスタード、マヨネーズを混ぜたものとしそを巻くのもおすすめのアレンジである。

3. ささみのしそ巻きは冷凍OK!上手な保存方法と保存期間

弁当などで使うときは作り置きをおすすめしたい。味や食感をもっとも損ねず美味しさを保って保存する方法は、ささみを巻いて加熱する前の段階で冷凍する方法である。この方法であれば1ヶ月程度保存が可能だ。最後の火入れが残っているが、蒸すのであれば電子レンジでチンするだけなので、加熱してから冷凍したものを再び解凍する場合と工程的に差はないため、加熱前の段階で冷凍することをとくにおすすめしたい。加熱調理後に冷凍する場合についても、蒸し、焼き、揚げのどの方法でも可能であるものの、保存期間は1週間程度と短くなってしまう。しかし、どの調理方法でも電子レンジで温め直すだけで食べることができるという魅力がある。水っぽくならないようにするため、揚げ物の場合はラップをせずに電子レンジで温めるようにしたい。

4. ささみのしそ巻きのカロリー

ささみはカロリーを気にして選んでいる人も多いため、ささみのしそ巻きのカロリーについても解説しておく。ささみは高たんぱく低脂肪な部位であり、鶏肉の中で最もカロリーが低く1本およそ45kcalである。調理方法によりカロリーは変わるが、しそと調味料のカロリーはほとんど無視できるため、蒸しであれば、ほぼそのままのカロリーである。焼いたり揚げたりすると油を使う分カロリーは増えていく。揚げる場合は揚げ油以外に、小麦粉、卵、パン粉もプラスされることから、蒸しに対して100kcal程度増えると覚えておくとよい。また、具材にチーズを入れると35kcal程度プラスになる。そのため、体重を気にしている人は蒸すか焼く調理法にしておくほうが無難である。

結論

ささみのしそ巻きはしその香りとささみのしっとりと柔らかい味わいがマッチした料理である。調理方法や中に入れる具材によりあっさりにも濃厚にもできることから、カロリー制限中の人からガッツリ食べたい人まで満足できる料理の1つである。クルクルと巻かれた見ためはかわいらしく、弁当にもおすすめだ。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部
監修者:管理栄養士 黒沼祐美

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