Yahoo! JAPAN

好意はあったけれど…“違和感”で交際を避けた人たちの本音 #4「乗り越えられた…?」

ウレぴあ総研

異性からアプローチされるのは、どんな人であれ好意については純粋にうれしいもの。

でも、「いいな」と思いながら一緒にいてどうしても気になる点があり、そこを見過ごせずに結局はお付き合いまで進まなかった、というケースもあります。

違和感を無視できなかったのは、何かのサインだったのかもしれません。

どんなことが気になったのか、交際を避けた経験がある男女に本音を聞いてみました。

「彼女と別れてフリーになった男友達を好きになり、彼も私を気にしてくれているのはわかっていました。

ぽつぽつと元カノの話題が出るけど、私と比べているような感じじゃなく単純に思い出話だったので、特に気にしてはいませんでした。

ふたりでご飯に行く話になると彼がお店を指定してくることが多く、元カノと行ったお店は避けたいのかな? と思って任せていたのですが……。

ある時、『君のおかげで元カノを本当に忘れられた』と言われ、何のことかと思ったら今まで足を向けていたお店はどこも元カノと行っていたところで、私との時間で“上書き”していたとわかって。

好きだと言われてうれしかったし、別の人と過ごして元カノを忘れたい気持ちもわかるけど、正直に言えば黙って付き合わされていたことがショックでした。

私なら、このこと自体を相手には言わないな……と思いましたね。

彼は私が喜んでくれると思って話したのだと思うし、私の本音は伝えませんでしたが、結局付き合うことはお断りしました。

ケチがついたというか、ふたりで食べているときに元カノとの思い出を反芻していたのだなと思うと、まっすぐ好きにはなれなかったです」(女性/34歳/公務員)

いま好きな女性と過ごすことで、元カノとの時間を上書きしたいと思う男性の気持ちが間違っているとはいえませんが、女性に伝えるのはNGと感じます。

「利用された」と感じると好きな男性であってもやはりいい気はしないし、その流れで告白されても素直に受け止められないですよね。

「元カノを乗り越えた自分」より普通に「あなたが好き」と言われるほうが、ストレートな愛情が伝わるのではないでしょうか。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

【関連記事】

おすすめの記事